Wikipedia‐ノート:パブリックドメインの資源


日本文学電子図書館[1]さんは、「著作権の切れたもののみ扱う」とはあるのですが、利用に関しては無制限と明言していないようですので、とりあえずここに書き込んでおきます。Tsk 22:46 2003年12月10日 (UTC)

revertされたようですね。説明不足でした。現状ではほとんどの資源が英語であり、日本語の資源が非常に探しづらくなっていました。英語の資源が利用できるのは、英語が理解できる人だけです。でしたら、英語版の方を見ていただいた方がよい(削除時にその文面も追加しました)と思うのですが、いかがでしょうか?少なくとも、英語版の資料は別のページに分割するなどの処置が不可欠だと思います。Tsk 22:52 2003年12月10日 (UTC)

revert したものではないですが。
そもそも、日本の著作権法にはパブリックドメインの概念がありません。ですから、日本語の資源を「パブリックドメインの資源」のページに入れるのは問題がありそうなので日本語の方を別ページにしたほうがよいのではと思います。大本の著作権が切れている場合でもそれを集めた編集者の権利が存在する可能性もありますし。Michey.M 23:07 2003年12月10日 (UTC)
ご意見ありがとうございます。確かに、その点は気になっていました。
現状では、「著作権を主張しない」旨が記載されているサイトのみが加えられていましたが、それでもパブリックドメインとは(恐らく)異なるものでしょうから、不適切ですね。そうすると、「自由に利用できる資源」や「著作権の主張されていない資源」というようなページにしたほうがよいでしょうか?
ここからは更に一歩進んだ意見ですが、やはり海外の資源への記載は、他の言語のウィキペディアに任せた方がよいと思います。(但し、日本語でなくても日本に関連した資料[2]は含めた方がよいと思います。)英文だらけのページでは見る側も良い気持ちはしないでしょうし、ページの手入れをする人もいないと思いますので。ですから、「自由に利用できる資源」にてパブリックドメインなどについても説明すればよいのではないかと思います。他の方はいかがでしょうか?Tsk 23:20 2003年12月10日 (UTC)
憶測ですが、今のところこのページも関連ページも余り利用されていないようなので、こういう資源を使って投稿に役立ててみたい、と思っている方が使いながらいじってみるのはよいと思います。英語の資料については、僕はここで読むこともあり、英語版で読むこともありますが、なくては困る、ということはないです。
それから、日本法ではPDはありえないので、という件、よいと思いました。アメリカで出版されたものであれば、日本語でもアメリカの著作権法によってのも保護されることがままあると思うので、日本語の資料でもパブリックドメインとして載せておいてよいものがあるかも知れませんが。
それから、もしも「英語の資料はいらない」「日本語の資料の大半はパブリックドメインとしてではなく別のページで扱うのがよい」というようなことでしたら、いっそこのページを移動して、日本語資料中心にしてしまうのも手ではないかと思います。Tomos 01:43 2003年12月11日 (UTC)

Wikipedia‐ノート:パブリックドメインの資源/tmpページの孤立防止のためMichey.M 08:59 2003年12月12日 (UTC)

Please, I need your help... would be wonderful if someone could translate the following and insert it in the article. If you like to check its origin (and I can imagine you would like to do that! please take a look at the English version of this article.

Many, many, many thanks! I am very sorry if this is not the right location for this question... it is just that I don't know where else to ask for this favor.. Fleur Stigter.

(title of paragraph:) European resources

  • The European Library is a service of the Conference of European Librarians. It is a portal offering multilingual federated searching across and within the collections of the national libraries of Europe. It will be the starting point organisationally and technically for a European digital library encompasses museums, archives and other holders of digitised and digital cultural heritage material.

以上の署名の無いコメントは、82.156.209.165会話/whois)さんが[2007年8月2日 (木) 22:08-22:10 (UTC)]に投稿したものです。

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