Wikipedia‐ノート:管理者解任の投票/Kurihaya 20100228

最新のコメント:14 年前 | トピック:お礼 | 投稿者:Kurihaya

コメント

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解任賛成

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解任反対

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  • 特に問題のある管理行為をされた記憶はございません。また、ある緊急削除案件の際に迅速かつ寛大な措置をしていただいた記憶があります。解任反対票を投じさせていただきました。--Himetv 2010年3月2日 (火) 12:04 (UTC)返信

中立

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棄権

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コメント依頼の要否

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  • より広くコミュニティの信を問いたいのであれば、期限で区切られてしまう解任投票(を利用した再信任プロセス)をいきなり行うのではなく、まずはコメント依頼を活用するのが原則ではないでしょうか。ただ、Kurihayaさんのように批判の少ない管理者ではコメント依頼が機能しないことも考えられるため、いきなりの解任投票実施も致し方ないのかなと思います。何だかんだと理由を並べて「再信任」を忌避しようとする管理者が散見される中、Kurihayaさんの前向きな解任動議提出を歓迎いたします。--Dojo 2010年2月28日 (日) 06:58 (UTC)返信
  •   コメント個人的には、定期的にコメント依頼の場で管理人の行為を省みるというのはあって良いと思われます。(いつでも解任動議を出せますので、任期制の必要はないと思っています。) しかし、特にコメント依頼の場で解任動議を出すまでの問題がなければ、投票まで持ち込む必要はないと思われます。 というよりコメント依頼の場で具体的検証がたいしてなされぬままなら、判断材料が乏しいまま投票をせざるを得ません。(そこで問題がなければ投票を実施する必要はないし、いずれにせよ被依頼者の投稿・管理業務を全て検証することは不可能です。) 更に現在、他2名の解任投票が行われています。 Kurihaya氏には、時期を考えて動議を出すべきだったのでは?と思えます。 私は逆にコミュニティの負担が増す時期の管理者自らの解任動議提出(解任投票実施)に、逆に感心出来ないと思われました。--山本山815 2010年2月28日 (日) 09:23 (UTC)返信
    • 解任投票に限ったことではありませんが、ウィキペディアへの参加はボランティアです。余裕と関心のあるユーザーのみが参加すればよく、負担に感じるユーザーにまで強制されるいわれはありません。また動議提出時点で「他2名の解任投票」のうちTomosさん分の投票期間は終了しており、投票・コメントのため投稿履歴を精査すべき対象はLupinoidさん分とKurihayaさん分の2件でよく、さらに両者には二日弱のタイムラグがあります。「コミュニティの負担」を具体的に示してください。--Dojo 2010年2月28日 (日) 10:51 (UTC)返信

投票資格確認

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お礼

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Kurihaya でございます。この度は私の解任投票にご参加いただき、ありがとうございました。解任投票の場をお借りしたことで、投票資格確認の作業に余計なお手間をとらせてしまいました。今回の結果を受け、改めて管理者権限をお預かりいたします。なお、今回の解任投票は、事前のコメント依頼もなく、私自身の意思のみで設けたものですから、近い将来においてコメント依頼や解任動議がなされた場合にあっても、今回の投票があったことをもって当該依頼者等を非難なさいませんようお願い申し上げます。--Kurihaya 2010年3月20日 (土) 00:52 (UTC)返信

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