Wikipedia‐ノート:良質な記事/良質な記事の選考/八百屋お七 20121011

最新のコメント:11 年前 | 投稿者:Ikedat76

記事に対する指摘を離れているのでこちらでコメントします。

さて、私の指摘も、ayasesayaさんの指摘も本質的に変わらないと思っています。というかネタバレをすると、何のせいで分かりにくい記事なのか私自身もうまく言語化できないでいるときに、ayasesayaさんの指摘と記事を見比べているうちになるほどそうかと思ったことを、反対票のコメントとして書きました(「3つの層」云々というのも箇条書き2つ目にヒントを得ています)。 ayasesayaさんのコメントは充分に具体的で、冷静に読めば何を言われているか分かるはずです。私のコメントはその敷衍に過ぎないと思っていますし、むしろ、私の好みや知識に沿って過剰に(良く言えば)親切・(悪く言えば)誘導しすぎとも言えます。

ここまで細々と書かれないと問題点に気づかないというのでは、自分の文章をちゃんと客観的に校正できていないということで、困ります。また、誰が言ったか(「さすがに良質な記事をお書きになっている」云々)で同じ意見に耳を傾けたり傾けなかったりというのはあまり感心しませんでした。偉そうなことはいえませんが、ayasesayaさんに一言あってもいいレベルと思いました。--ikedat76会話) 2012年10月16日 (火) 03:11 (UTC)一部直し。--ikedat76会話) 2012年10月16日 (火) 03:15 (UTC)推敲--ikedat76会話2012年10月16日 (火) 05:47 (UTC)返信

各種の選考の場で依頼者の姿を頻繁にお見受けしますが、属人的に選考に臨む態度がまま見受けられるようです(例1例2)。かかる不適当な取り組み方は改められるよう強くお勧めします。依頼者の声望(あれば)にとってもプラスでは決してありえないでしょう。脱線を承知の上で、諫言を申し上げておきたいと思います。

ここで、個人的な感想を申し上げることをお許しいただきたいと思います。本選考で推薦者がとっておられるような態度は、私の知識では「媚びへつらう」と称するようです。選考にコメントを寄せられた他のお2人に対する態度と併せて、大変不快に感じました。なお、この感想の部分につき推薦者ご本人からの一切のご発言はお断りします。--ikedat76会話2012年10月19日 (金) 14:42 (UTC)返信

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