Wikipedia:免責事項/投票
Wikipedia:免責事項/投票は、Wikipedia:免責事項についての投票ページです。
2005年10月19日投票
編集- 投票の主題: 「2005年10月16日11:58版の文面での免責事項の発効の可否」
- 投票者に必要な資格: 2005年10月1日 0:00(UTC)までに1か月以上かつ記事名前空間50編集以上の活動歴のあるログインユーザ
- 投票の期間: 1週間
- 投票の開始日: 2005年10月19日 00:00 (UTC) (日本時間は+9時間)
- 投票の終了日: 2005年10月26日 23:59 (UTC) (同上)
- 投票成立の要件: 賛成票が10票以上かつ有効票の4分の3以上
- 選択肢: 二者択一。投票の主題「2005年10月16日11:58版の文面での免責事項の発効」について賛成か反対かを投ずる。
- 参照すべき議論: Wikipedia‐ノート:免責事項
- 投票における特記事項: コメントのない反対票は無効。投票成立した場合はその時点で免責事項は発効しWikipedia:免責事項は保護されます。
投票
編集書式: # ~~~~ - コメント
現在時刻: 2024年11月9日 07:42 (UTC)
投票は終了しました。
結果
編集賛成16票、反対1票で免責事項は発効することになりました!
賛成
編集賛成票は以下に記入してください
- Ligar 2005年10月19日 (水) 00:17 (UTC) - 多くの人の協力で、良い文面になったと思います。
- toto-tarou 2005年10月19日 (水) 11:31 (UTC) - 免責事項は必要と考えるため。
- Tekune 2005年10月22日 (土) 15:22 (UTC)
- Los688 2005年10月22日 (土) 15:31 (UTC)
- Y tambe 2005年10月23日 (日) 15:58 (UTC)
- Koba-chan 2005年10月23日 (日) 17:03 (UTC)
- johncapistrano 2005年10月23日 (日) 17:14 (UTC) - 以前と比べるとかなり印象が改善されましたが、名誉毀損や人権侵害にも言及が欲しいところです。
- Yukichin 2005年10月23日 (日) 20:03 (UTC)
- takashi4678 2005年10月23日 (日) 22:12 (UTC) - 特に反対する理由はないので賛成です。
- 電気山羊 2005年10月23日 (日) 22:49 (UTC)
- sphl 2005年10月24日 (月) 03:51 (UTC)
- みっち 2005年10月25日 (火) 05:39 (UTC)
- たね 2005年10月25日 (火) 07:05 (UTC) - ja.wp本体として免責事項は必要でしょう。
- Yamabig 2005年10月25日 (火) 14:53 (UTC) - 反対する理由はありません。
- Hareno 2005年10月25日 (火) 16:25 (UTC) - 「提供する情報について」の項にある「特に、公職選挙における選挙運動またはそれに類する行為をあなたが行うことは、法律に抵触し罰せられる可能性がありますが、これに関して本サイト及び本サイトの全関係者は、何ら責任を負いません。」という部分は、「閲覧や投稿に関する合法性と安全性について」にあるべき文言ではありませんか。ただし、文言の位置が違っていたとしても効果には影響がないため、賛成票としました。
- oxhop 2005年10月26日 (水) 15:19 (UTC)
反対
編集反対票は以下に記入してください
- yhr 2005年10月24日 (月) 12:54 (UTC)
- (コメント)
- (1つ目)1条10行目の免責事項は、コンテンツをGFDLにしたがって利用しようとするとずっとついて回るんですよね(4条)。これって、ただでさえ使いにくいGFDLライセンスをさらに使いにくくする行為にしか思えません。
- (2つ目)各言語版が独自の免責事項を持つとなると、将来的に互いに矛盾する可能性が無いとはいえません。現段階での文案を見る限りその可能性は低そうですが、一応気になる点ではあります。
- (3つ目)成立した後でも文言が変えられるという議論がノートにありましたが、現在の免責事項およびGFDL1.2を見た感じだと、現在の免責事項が成立した状態で投稿された記事は現在の文面のままの免責事項を保存する義務があるように思えます。このてんどうなんでしょうか?
- 以上のような疑問点があるため、現段階では反対票を入れます。GFDL1.2に免責事項が必須ということはないと思いますので、先にGFDLのバージョンだけあげてしまうということも考えてはどうでしょうか。