Wikipedia:分野別案内 ギャンブル 2013年8月

ねらい

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ウィキペディアには様々な分野の記事がありますが、その執筆・編集状況を比較的よく把握している方が、この文書にある質問に答えることで、それを他の方々にもわかりやすく案内することができます。これはウィキペディア日本語版のほかの参加者、参加しようかどうか考えている方々、他言語版の参加者や他のプロジェクトの参加者、報道関係者や研究者など参加者ではないけれども興味を持っている方々、などの役に立つこともあるかと思います。

案内する分野の範囲

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Q.1 この案内の対象になっている範囲をおおよそ教えてください。(範囲自体は、すごく狭いものでも、非常に広いものでも構いません。例えば、「現代日本の省庁」でもいいですし、「世界史」でもいいです。)

達成度

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このセクションでは、記事の量と質について質問します。

Q.2 おおよその記事数はどの位だと思いますか? (算定・推測の具体的な根拠などがあればそれも。)

Q.3 質や文章量を無視して、記事が存在しているかどうかだけを考えた場合、その分野の話題はどの程度カバーされているでしょうか? 

(回答例)

まだ非常に基本的な事項についての記事も、あったりなかったりする。
その分野に最低限必要な記事はかなり揃った。
基本的な事項ほぼ全てに加え、かなり細かな話題についてもかなりの数の記事が立っている。
記事を立てるという面ではほぼ完結している。
Aに関しては一通り揃ったけれども、BやCはまだまばら

Q.4 記事の内容は、どのようなレベルにあるでしょうか?

(回答例)

基本的な事柄についての記事でも、説明が不足していたり、情報に誤りがあったりする。
基本的な記述はほぼ完了した。
基本的な記述ほぼ全てに加えて、かなり細かな話題についてもかなりの量の記述がある。
Aに関しては一通り揃ったけれども、BやCはまだまばら
ウェブ上の資料を参照してすぐ書けるような点はかなり書きつくされていて、研究書などの特殊な資料を参考にした記述が付け加わっている段階にある

Q.5 おおよその目安として、現在の達成度を既存の資料と比較すると、どんなレベルにあると思いますか? もし可能なら、英語版ウィキペディアなど、他言語プロジェクトとの比較もお願いします。

(回答例)

まだまだこれから
ためになる記事がかなりあり、有用な資料になっている
よくできた個人サイト程度には情報量がある
ウィキペディアの中だけで、入門的な情報が一通り揃っていて頼りになりそう
ウェブで読める日本語圏の資料としては屈指の質
普通の百科事典としては既に最低ラインを超えている
その分野の実務家・研究者にも有用なレベルに達しつつあり、貴重な存在
書籍も含め、日本語圏で最も優れた資料になっているかも

Q.6 類似または同一分野で、よきライバルや目標になるようなサイトや出版物はありますか?

Q.7 より充実するために特に投稿・編集が必要な分野、情報の種類などはありますか?

(回答例)

もっと画像があるといい
図表が欲しい
定義は揃ったが歴史が弱い
経済・産業面が弱い

Q.8 共同執筆は多いですか?

(回答例)

いろいろな人が執筆して質が高くなる記事は多い/少ない
優れた記事は特定少数の執筆者による投稿であることが多い

Q.9 その他、記事の量や質に関して、気がついたことなどがあれば教えてください。

(回答例)

記事Aはネット上で読めるものの中ではかなり優れている

活動状況

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このセクションでは、執筆・編集活動について質問します。

Q.10 新規記事は、どの位のペースで立っていますか?

(回答例)

1日3本程度
月に5本程度
時々大量投稿があるが、新規記事は少ない

Q.11 活動量の多い執筆者、貢献度の高そうな執筆者にはどんな人がいますか? (最近は活動していない方も含む。謙遜せず、正直に自分の名前も挙げましょう :-)また、貢献の内容について簡単に説明できそうだったら、それもお願いします。

Q.12 投稿・編集は、IPからが多いですか、それともアカウントからが多いですか?

Q.13 数ヶ月、あるいは1年以上のスパンで見た場合、活動量はどんな風に変化しているでしょうか?

(回答例)

最近成長しつつある
順調に拡大が続いている
一時期盛り上がっていたけれども、最近は投稿者が減った
常にまったり

Q.14 その分野の記事一覧、ポータル、ウィキプロジェクト、カテゴリ、などはありますか?


Q.15 ポータルやウィキプロジェクトがあれば、その更新の頻度、参加者数などについて教えてください。


Q.16 アカウントを持っている人を見ると、初心者、常連、たまに現れる人、どんな人が多いですか?


Q.17 どのような活動が多い、あるいは少ない、といった傾向がありますか?

(回答例)

議論、執筆、スタイル整備、一覧やポータルやカテゴリの作成作業、査読、新規参加者への関連ガイドラインの案内などの内、いずれかが多い、または少ない。

Q.18 特に求められている人材などはありますか?

(回答例)

スタイルの面倒を見てくれるや、文章表現を直してくれる人がもっといたらよさそう
記事の一覧やポータル、インターウィキリンクなどのお世話をしてくれる人がいたらよさそう
専門知識の豊富な執筆者がもっと必要
荒らしや悪戯の被害があるので、投稿・編集を見守って、適宜対話を試みたり、依頼を出してくれる人が欲しい
図表を描くのが得意な人がいるとよさそう
分野Bとの連携ができると一層充実しそうなので両分野に目が利く人がいるとよさそう
他言語版からの翻訳ができるとよさそう

Q.19 ほかに、執筆・編集者の数や活動量、傾向などについて気がついたことがあれば教えてください。


自治と参加に関する話題

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Q.20 記事名の付け方、記述のスタイル、用語の選択、表記法、相互のリンクの張り方、記載内容の取捨選択や配列、準拠する資料など執筆・編集に関わる議論の進行状況はどうですか?

(回答例)

だいたい済んでいる
問題があると議論して、解決している
議題が多く、長期化しているものもある

Q.21 その分野について詳しくない人でもお手伝いできるようなスタイル上の編集作業などはありますか? 

Q.22 その分野について詳しくない人でもお手伝いできるような執筆や調査の作業などはありますか? もし手頃な資料などがあればそれも一緒に教えてください。

Q.23 いたずらや中立性を書いた記述、削除依頼の対象になるような投稿などはありますか?

(回答例)

XXが多い/少ない
それなりに数があるが、活動量が多いせいもありそう
特にXXを理解していなくて起こる間違いが多い
かなり平和

Q.24 ウィキペディア全体の方針やガイドラインが決まっていないために滞っている部分がありますか?

(回答例)

引用が必要な記事があるが、議論の結果を待っている

利用者・読者・協力者

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Q.25 何らかの提携関係が結べたらよさそうな外部サイトなどはありますか?

(回答例)

サイトAで紹介してもらうときっと多くの読者にとって便利
団体Aの持っている資料やデータを利用できたら便利

Q.26 その分野の良質な参加者が多くいそうなサイト、プロジェクトなどはありますか?

Q.27 読者層としてはどのような人や団体が考えられますか? (達成度が低い場合には、将来的な見込みや希望で構いません)

(回答例)

受験生に役立つ記事がある
業界への就職を考えている人に役立つ記事がある
一般教養の類で、広く一般の人向け
この分野を趣味とする人向け

Q.28 その他、読者、利用者、協力者について考えていること、気がついたことなどがあれば教えて下さい。

その他

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Q.29 この分野に関連して、他に何かあれば教えて下さい。

(回答例)

こういう機能がメディアウィキについていたら便利
こういう事情があって執筆が難航している

関連項目

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