Wikipedia:秀逸な画像の推薦/Image:Kanazawa-M-5954.jpg

Image:Kanazawa-M-5954.jpg 編集

 

  •   情報 金沢城の菱櫓。使用記事金沢城。原作者:Fg2, 推薦者:福太郎 -- 福太郎 2008年3月28日 (金) 10:44 (UTC)[返信]
  •   支持 原板は恐らく35mmフィルムと思われます。サイズ不足のためコモンズFP、QIへは届かないですが。。。-- 福太郎 2008年3月28日 (金) 10:44 (UTC)[返信]
  •   コメント 記事を読んだのですが、菱櫓については平成13年に復元されたことが述べられているだけで、金沢城における特筆すべき役割や、固有の特徴が不明です(あるいは城郭建築一般を代表している等)。現状では、この物件の画像を百科事典に掲載する積極的な理由が見えないのですが…。--ととりん 2008年3月30日 (日) 12:06 (UTC)[返信]
    • う〜ん、記事への特筆性を「秀逸評価」へ加味するならなかなか判断の難しい所ですが…強いて言えば建築としてバランスが良く「美しい」(部類に入る)くらいでしょうか。そういわれてしまえば確かに取るに足らない被写体という事も出来るかもしれません。--福太郎 2008年3月31日 (月) 09:54 (UTC)[返信]
      • 記事中に記述は無いですが、ネットでざっと調べてみると戦後最大規模の木造復元である事(熊本城の本丸御殿が昨年落成しちゃいましたけど)など、特筆性が無いわけでもなさそうです。考証が正確に行われている事が確認できれば、復元建築としての評価は可能でしょう。それにあわせて建築としての「美しさ」を客観的に記述できれば、百科事典的価値が明確になると思います。--ととりん 2008年3月31日 (月) 14:02 (UTC)[返信]
        • このような復元建築の場合、工法から当時のものを使用するのが主の様です。現代工法を取っていても流石に良い加減な復元はしないでしょう。「美しさ」はどこぞで高い評価をされない限りは独自研究になってしまうでしょうね。なかなか「写真撮影」を心得ている方の1ショットなので推薦してみましたが、難しいですね。--福太郎 2008年4月1日 (火) 12:58 (UTC)[返信]
  •   中立 屋根の部分の露出オーバー(Overexposure)と少しシャープさに欠けるのと構図(Composition)。 空と雲は凄くいいと思います。 -- Laitche 2008年3月30日 (日) 15:11 (UTC)[返信]
結果: 支持 1票, 反対 0票, 中立 1票 => 秀逸な画像に選ばれませんでした。 --Laitche 2008年4月4日 (金) 16:53 (UTC)[返信]

画像:Kanazawa-M-5954-edit.jpg, Edit 編集

 

結果: 投票期間終了後のノミネート => 秀逸な画像に選ばれませんでした。 --Laitche 2008年4月4日 (金) 16:53 (UTC)[返信]
  • 二八さんへ>この場合の「露出オーバー(過多)」とは「明る過ぎて色情報が飛んじゃって真っ白になり、その部分の模様や質感が失われている状態」を言います。「露出アンダー」はその逆で暗過ぎて真っ黒になってしまう(しまっている)事。こういった場合、問題部分の色情報がもう無いので後からの修正は不可能です。やるとしたら現像段階なのですが、なかなかそこまで出来る人も多くないでしょう。一方で一見「真っ白」に見えても色情報がちゃんと入っていれば(画質評価的には)露出オーバー(過多)とは言いません。こちらは修正して模様や質感を表出させる事が可能です。明るさ・暗さの幅は日光や照明の具合で「白く(黒く)ならざるを得ない」場合が多々ありますし、フィルムやセンサーにも許容範囲があるので、まずは被写体を第一に考えるのが先決でしょうね。
    Laitcheさんへ>「参考画像のテンプレート」とはどれですか?--福太郎 2008年4月5日 (土) 04:11 (UTC)[返信]