Wikipedia:Bot/使用申請

Wikipedia:BRFAから転送)
最新のコメント:1 日前 | トピック:Amaybot 20240412 | 投稿者:Amayus

下の部分は日本語が読めない人のためのボットの方針の要約です。日本語が読める人はWikipedia:Botをよく読み理解した上で、次の「使用申請を投稿」を押してください。


Requests for bot approval

Summary of the Bot policy

  1. Respect m:Bot policy, WP:B#Additional_guidelines, and relevant policies.
  2. Identify your bot on its user page using the {{bot}} template.
  3. Provide the following information on the bot's user page and an approval request:
    • Details of the bot's task (or tasks)
    • Whether the bot is manually assisted or runs automatically
    • When it will operates (continuously, intermittently, or at specified intervals), and how frequently
    • The language and/or program that it is running.
  4. It is necessary to list all bots which are used on Jawp in Wikipedia:Bot/ステータス.
  5. Bots without approval need to comply with a minimum editing interval of 1 minute and a maximum limit of approximately 200 edits per task.
  6. Bots with approval should maintain an editing interval of 5 seconds or longer.
    • During the peak hours, try to refrain from running your bot, or please keep editing interval of 20 seconds or longer.
  7. When requesting approval of your bot, you should submit an approval request using the blue "Submit your request" button below.
  8. After you submit an approval request, please do a test run in 40 to 200 edits.
    • It is necessary to obtain consensus before you start a test run.
    • If your task is cleaning the sandbox and/or fixing double-redirects, you can start a test run without prior consensus.
    • A bureaucrat may approve your tasks for each type of work listed below and add bot flag to your bot if no problem was found.
    • If your bot needs to perform a different type of task than what was previously approved, it is necessary to obtain approval again.
  9. The bureaucrat will use {{BotApproved}} to approve the request, or use {{BotDenied}} to deny the request. Your bot will then be listed as an approved bot in Wikipedia:Bot/ステータス.
The list of types of bot tasks is available here.

You need to explain the type of bot works to be performed at an approval request. (Script names of the Pywikibot in parentheses are examples. It is not necessary to use the specified script if the editing result is similar.)

  • Type A - Cleaning of sandbox (clean_sandbox.py)
  • Type B - Fixing double-redirects (redirect.py)
  • Type C - String replacement in a specific article list, including link, category, and template changes (replace.py, category.py, template.py, or AWB)
  • Type D - Addition or modification of specific strings to unspecified articles (cosmetic_changes.py or AWB, including correction of specific typos, misspellings or errors)
  • Type E - Maintenance of the page protection templates
  • Type F - Page moves (movepages.py)
  • Type G - Page deletions (delete.py)
  • Type H - Automatic blocking accounts using public proxy
  • Type I - Regular tasks that do not fall under the above types (automatic updates of data that need to be edited regularly.)

# bot Bot使用申請 進捗 💬 👥 🙋 最終更新者 🕒 (UTC+9) 決裁者 🕒 (UTC+9)
1 MirrorKtBot 対処 11 4 W.CC 2024-01-09 21:09 W.CC 2024-01-09 21:09
2 YushuBot 対処 14 5 Yushu-kasai 2024-04-07 21:47 W.CC 2024-04-07 20:05
3 Amaybot 20240412 2 1 Amayus 2024-04-16 05:16
発言更新の凡例
  • 一時間以内
  • 一日以内
  • 一週間以内
  • 一ヶ月以内
  • 一ヶ月以上
Manual settings
When exceptions occur,
please check the setting first.

MirrorKtBot 編集

  • ボット名/Bot: MirrorKtBot (会話投稿記録SUL1SUL2他P)
  • 運用者/Operator: Misato Kano (会話投稿記録SUL1SUL2他P)
  • 作業間隔/Interval: 5秒
  • 作業種別/Type(s) of task(s):
    1. 種別C BOTREQ対応など、手動起動によるタスク
  • 運転方法/Operation: 手動
  • ソフト/Software: Rust mwbot-rs
  • 連絡/Contact: 利用者‐会話:Misato_Kano
  • ボットフラグ/Has bot flag(s) on: なし
  • コメント/Comment: 複数回BOTREQに対応しており、User:QueueBotにてフラグ付きbotも運用しています。1分間の動作間隔を置くと処理完了に時間がかかるためフラグ付与を受けたいです。よろしくお願いします。--鏡華会話2023年12月17日 (日) 15:42 (UTC)返信
      コメント QueueBotは5秒処理で申請されている、かつ種別Cとなっているため重複申請にあたるのではないですか?QueueBotはtoolforge上で動いているならPC上で同アカウントで処理するのが適切と考えます。または、Wikipedia Checkの<ref>タグの重複解消作業など作業を追加して申請するのはどうでしょうか。BOTREQだけの申請は依頼が潤沢にあるわけでもないですし開店休業状態になるかもしれません。--AnakaSata会話2023年12月24日 (日) 03:56 (UTC)返信
    より正確には手動実行タスク用のBotアカウント、としての申請ですね。
    (同じ作業種別のbotアカウントを複数保持してはならないという規定ってありましたっけ?)
    QueueBotは定期実行を行っているので、タイミングを見計らって手動実行を行わないと1つのbotアカウントに複数のbotがログインすることになる(=編集回数制限を超過しうる)ので、手動実行のbot作業用にアカウントを分けておきたいと考えています。鏡華会話2023年12月24日 (日) 07:47 (UTC)返信
    Wikipedia Checkなどの作業を行えるよう、申請内容を「BOTREQ対応など、手動起動によるタスク」に更新しました。--鏡華会話2023年12月24日 (日) 08:10 (UTC)返信
      賛成 Bot作業依頼に対応している実績があり、問題がないため。--Chqaz会話2023年12月20日 (水) 07:10 (UTC)返信
      コメント 確認が遅くなり申し訳ありません。2点確認事項があります。
    1. User:QueueBotとの使い分けとしては、今後BOTREQへの対応はUser:MirrorKtBotに一本化し、User:QueueBotはカテゴリ整備に専念する、ということでよろしいでしょうか。同じ作業種別のbotアカウントを複数保持してはならないという規定はありませんが、同一作業者による同一目的の作業を複数アカウントに分けることは、履歴分断(WP:SCRUTINY)につながります。厳密に一本化できなくとも、運用者さんの中で一定の区別があればよいと個人的には考えますが、その場合でもアカウントごとに目的や作業内容を分けて、分かりやすいように利用者ページに記載する必要はあると思われます。
    2. 「Wikipedia Checkなどの作業」とはどういった作業でしょうか。ウィキ文法エラーの修正を意味されてるのであれば、種別Dの追加が必要です。仮運用履歴がありましたら、お示しください。--W.CC会話2024年1月8日 (月) 02:03 (UTC)返信
      返信 確認ありがとうございます。
  1. QueueBotはプロジェクト:カテゴリ関連関連の定期実行タスクに専念するつもりです。BOTREQなどの対応はMirrorKtBotに一本化する認識で相違ないです。
  2. 不要なTemplate:プレフィックスの除去 42件を仮運用として修正しました。Anaka Satamiyaさんの挙げられている2重refの解消は、出典のグループ化など人間が考えるべき点が多いため現状行う予定はありませんが、その他の機械的に処理できる文法エラーなどを処理する予定です。
以上2点、よろしくお願いします。鏡華会話2024年1月9日 (火) 08:38 (UTC)返信
  賛成 申請内容について賛成します。Bot作業依頼ではカテゴリ関連に注力していただければありがたいです。--AnakaSata会話2024年1月9日 (火) 09:31 (UTC)返信
  対処 お返事ありがとうございました。Checkwiki関連の修正についても仮運用を拝見しました。賛成意見のみですので、User:MirrorKtBotに対して、種別C (リンク等置換)および種別D (ウィキ文法)の作業内容を承認して、フラグを付与しました。これに伴い、User:QueueBotの承認範囲は種別Iのみへ変更します。--W.CC会話2024年1月9日 (火) 11:56 (UTC)返信
カテゴリタグの置換(プロジェクト:カテゴリ関連/キューの処理)は種別C扱いだと思っていたんですが、種別Iのみにして大丈夫でしょうか?
(BOTREQなど手動実行でのカテゴリ置換はMirrorKtBotで行う予定ですが、1日2回定期的にキューを監視してカテゴリの置換を行うのはQueueBotの想定でした)鏡華会話2024年1月9日 (火) 11:59 (UTC)返信
プロジェクト:カテゴリ関連のサブページ作成は種別Iで、個別のカテゴリ自体に対する編集は種別Cということでしょうか?運用者さんがそう認識されているとのことであれば、方針上も運用上も大きな問題はないと思われますので、User:QueueBotにも種別Cを残します。--W.CC会話2024年1月9日 (火) 12:09 (UTC)返信

YushuBot 編集

  • ボット名/Bot: YushuBot (会話投稿記録SUL1SUL2他P)
  • 運用者/Operator: Yushu-kasai (会話投稿記録SUL1SUL2他P)
  • 作業間隔/Interval: 5秒以上
  • 作業種別/Type(s) of task(s):
    1. 種別C: Bot作業依頼への対応
    2. 種別C: その他リンク修正、カテゴリ置換などの必要な作業
    3. 種別D: 誤記の修正
  • 運転方法/Operation: 手動
  • ソフト/Software: AutoWikiBrowser
  • 連絡/Contact: User talk:Yushu-kasai
  • ボットフラグ/Has bot flag(s) on: なし
  • コメント/Comment: これまでBot作業依頼に何件か対応してきました。同一作業あたりの編集回数が200件を超える案件への対応や、編集間隔60秒未満の運用を希望するため、フラグを申請します。また、私自身もページの改名等に関わることが少なからず想定されるため、BOTREQ案件に加えてこのような場合における必要な作業も行いたいと考えています。
「誤記の修正」に関しては、現時点では主に、出典テンプレートの誤った変数名の修正などを考えています。既にこちらの作業編集記録)では200件未満の範囲内でCite系テンプレートの変数 |data=|date= に修正するという内容の作業を実施しています。--Yushukasai (talk) 2024年3月18日 (月) 12:20 (UTC)返信
  賛成 作業実施の経験もあり、処理前にテスト実行を行っているようにも見受けられますので、問題ないものと考え賛成票を投じます。誤記の修正などであっても件数が多い編集を行う場合は、事前合意を得られることを望みます。--Amayus会話2024年3月21日 (木) 13:15 (UTC)返信
  コメント 過去にBot依頼で作業されている案件やテスト運用(Wikipedia:Bot作業依頼#相棒の記事について)を拝見して特に問題ないようなので
  • 1.については賛成します。
2.については、自分の改名案件のリンク修正にBotを使用すると言うことでしょうか?他の提案者の改名案件リンク修正にBotを使うと言うことでしょうか?
3.については出典追加者(サルリーマンさん)へ間違いであるという確認作業は行いましたか?未確認なら議論の余地を残したままフラグ付きBotを使用するのは適切でないと思います。
私を例にすると2.3.は運用者アカウントで作業しています、--AnakaSata会話2024年3月22日 (金) 12:05 (UTC)返信
  コメント - まず、遅ればせながら種別Cについて、「Wikipedia:Bot作業依頼#相棒の記事について」にて27件を約20秒の動作間隔で、「Wikipedia:Bot作業依頼#「笹塚」の改名に伴うリンク修正依頼」にて98件を約10秒の動作間隔で、合わせて125件仮運用を行った旨報告いたします。続いて、ご指摘いただいた点ですが、
  • 2について、WP:BOTREQを介さずに行う(=1に該当しない)種別C相当の作業全般を当初想定していました。改名提案であれば、たとえガイドラインで推奨されている合意形成の手順を漏らすことなく踏んだものだとしても、議論参加者1人での合意形成・改名が可能な故に、提案者がそのままフラグ付きBotを運用するという状況が生じてしまうということに対する懸念でしょうか。
もし運用者自身が関与した改名に伴って処理しなければならない件数が概ね40件未満であれば通常の利用者アカウントでの作業は可能(かつ恐らく推奨)ですが、それ以上となると現在の方針ではBot用アカウントを使わざるを得なくなるはずです。このような場合は自身の運用する承認済みBotアカウントを使用するのではなく、別に用意した未承認Botアカウントを使用するか、あるいは他運用者に依頼するかのどちらかの手段を採るべきなのでしょうか。
  • 3について、この作業は例示した datadate に限らず様々な変数名の指定ミス等に対応することを考えています。確かに datadate に限れば名前が挙げられているその利用者の方(およびもう一人の方)の編集が関わる修正が多くを占めていますが、他の修正対象(|dete= |deta= など)に調べる範囲を広げると、関わってくる利用者の方々はかなりの数に昇り、全ての方に逐一会話ページ等で確認をとりに行くのは記事履歴を調べるだけでも非常に繁雑な作業であるかと想像されます。大規模な修正作業を実施する場合、修正対象にした変数名が本当に誤りに因るものであるかの確認は、当該テンプレートや関連するプロジェクトのノートページで行い、そこで作業内容について事前合意を得るのが最も確実かつ現実的なプロセスになると私は考えます。
例示した作業に関しては特に確認等はしませんでした。以降は件数の多い作業は上に述べたような行程を経ようと思います。総件数が40件以上になる作業は、RCやウォッチリストによる他の監視活動等の妨げになり得ることを考慮して、事前議論を経ればフラグ付きアカウントで実施してもよろしいでしょうか。
以上の通りです。--Yushukasai (talk) 2024年3月26日 (火) 02:10 (UTC)返信
  コメント ご回答ありがとうございます。2については、数が多ければBot依頼作業に出していただくのが本筋と思います。Bot依頼作業対応のフラッグがあれば自分が立候補して作業していただくのもありと思います。3についてはどれだけの修正対象があるかリストアップするところからの作業計画をもっと具体的に提示していただければありがたいです。--AnakaSata会話) 2024年3月26日 (火) 11:18 (UTC) ビューロクラットの意見を受け、3.について、作業についての事前議論が行われることを条件とするなら作業計画必要無しで構いません。--AnakaSata会話2024年3月27日 (水) 10:44 (UTC)返信
  コメント 当ページでは、Wikipedia:Bot#使用申請の冒頭に記載の通り、Botの機能そのものについての審査のみを行います。3については、将来的に今回の仮運用のような(datadateなどの)不特定多数に対する作業が必要な状況になった場合で、その影響が大きい場合には、フラグの有無に関わらず、個別の議論や提案を経てから行ってください。この認識で今後作業をしていただけるなら、現時点では修正対象のリストアップなどは不要です。今回はあくまで「datadateを具体例とするような、単純な書き換え作業の必要性が発生したときに、運用者の意図通り、問題なく実行できる」ことが示せれば、種別Dの承認自体には問題ないと思います。作業そのものが必要であるか、妥当であるかに関する議論は、別途適切なページで個別に行ってください。--W.CC会話2024年3月27日 (水) 10:22 (UTC)返信
試運転を見ると、種別C、Dの動作自体は問題なく行っているためフラグに問題はないと考えます。
ただ、削除依頼テンプレート貼り付けの際には利用者アカウントで行うことを気をつけてもらいたいです。 --春春眠眠 🗨️会話 2024年3月30日 (土) 15:12 (UTC)返信
  質問 3月30日に実施されている削除依頼テンプレートの貼り付け作業については、春春眠眠さんのご指摘の通りですが、念のためBot運用者さんのご認識を確認いたします。削除依頼テンプレート貼り付けについては、「最近の更新」や利用者各位のウォッチリストに表示されることが好ましいため、Bot扱いでない編集が推奨されています。Wikipedia:Botの規定に則り、編集回数に応じて、以下のパターンが考えられますが、今後どれを想定されていますでしょうか。
  1. 利用者アカウントで実施する(速度や編集回数に制限あり)
  2. 別のBot用アカウントを用意し、未承認Botとしての速度や編集回数の範囲内で行う
  3. 別のBot用アカウントを用意し、フラグなしBotとして別途承認を得る
  4. 承認済フラグ付きBotアカウントで、Bot扱い編集を外す(DragoBotの申請が参考になります)
--W.CC会話2024年4月3日 (水) 13:16 (UTC)返信
  返信 (W.CCさん宛) - ご質問ありがとうございます。「利用者アカウント」とは運用者アカウント(通常の利用者アカウント)のことでしょうか。BOTREQにある注意書きは、削除依頼テンプレートの貼付など、適切な通知を要する作業を運用者アカウント(通常の利用者アカウント)に依るものに限定する規定ではなかったものと認識していましたが、合っていますか。
その前提でご質問内容に返答させて頂きますと、現状では2を想定しています。必要と感じた場合、そのBotで将来承認をお願いすることは考えてはいますが、今すぐ申請するつもりはありません。4については、AutoWikiBrowserでそのような設定にする方法を存じ上げないのと、他のソフト等を用いるにしても私の知識不足や追加での申請が必要なことを踏まえると、今すぐ実現可能な手段ではないと思いましたので、暫くの間は想定しておりません。--Yushukasai (talk) 2024年4月4日 (木) 02:48 (UTC)返信
2を想定されているとのことでしたら、アカウントの使い分けについて、ここと各利用者ページで具体的に示していただいた上で、今後の運用では区別していただけると幸いです。--W.CC会話2024年4月6日 (土) 10:54 (UTC)返信
  新たに別のBot用アカウントを作成しました(FusaBot)。YushuBotが今後承認された場合、今ここで申請している種別Cと種別Dとの作業は全般的にYushuBotが担う、ただし削除依頼テンプレートの貼付などフラグ付きBotでの実施が好ましくない作業や、ソフトの動作確認・試験編集は未承認Botの制限内でFusaBotが行う、という形で使い分けをしようと思いますが、宜しいでしょうか。--Yushukasai (talk) 2024年4月7日 (日) 00:16 (UTC)返信
  対処 承知しました。ご対応ありがとうございます。種別C、種別Dとして、YushuBotにフラグを付与しました。--W.CC会話2024年4月7日 (日) 11:05 (UTC)返信
  返信 - ご対応ありがとうございました。審議に関わって下さった皆さま方に重ねてお礼申し上げます。頂いた注意点やアドバイスなどを読み込んで慎重に作業を実施していこうと思います。今後ともよろしくお願いします。--Yushukasai (talk) 2024年4月7日 (日) 12:47 (UTC)返信

Amaybot 20240412 編集