Huggle ハグル (Huggle)

使い方

ハグルとは · 使い方
設定の仕方

フィードバック

日本語版内フィードバック
開発元フィードバック (英語)

アカウント・リスト

使用者一覧
ホワイトリスト利用者一覧

設定

プロジェクト設定 · 個人設定
テンプレート · 邦訳設定

ダウンロード

ダウンロード

バージョン情報 · グローバル設定 · ソースコード · サンドボックス/テスト用アカウント · IRCチャンネル(#wikipedia-ja-tech接続(日本語版)、#huggle接続(英語版開発元) · ユーザーボックス

ハグルは動作時に四ヶ所の設定ファイルを読み込みます。以下、それぞれの設定の種類と効果を与える範囲の表です。

効果 場所
グローバル設定 すべてのユーザー meta:Huggle/Config
プロジェクト設定 そのプロジェクトの全ユーザー Wikipedia:Huggle/Config
個人設定 そのユーザーだけ。そのプロジェクトだけ 特別:MyPage/Huggle.css
ローカル設定 そのユーザーだけ。すべてのプロジェクトで有効 Configフォルダ(ユーザーのPC内)

設定は オプション名:設定値 の形で書かれています。オプション名の指定に大文字小文字は無関係です(どちらでも認識されます)。空行、#で始まる行、認識できないオプション名、は無視されます。

個人設定のほとんどはソフトウェア上から設定できます。

各設定の詳細についてはen:Wikipedia:Huggle/Configurationをご覧ください。

テンプレートやメッセージの設定 編集

警告や削除タグとして使用されるメッセージの設定はWikipedia:Huggle/Configにあります。この設定はウィキペディア日本語版での初期設定になります。使用するテンプレートはTemplate:Huggleのサブページに置かれています。2010年10月現在、これらはごく一部の機能が簡単に設定されているだけですので、自分でテストしながら、適宜 設定やテンプレートの追加・編集を行っていってください。

管理者機能設定 編集

削除やブロックなどに関する管理者権限を使用する機能の設定はWikipedia:Huggle/Config#管理者機能設定で行ないます。2010年10月現在、この部分は何の調整も行われていません。管理者機能を使用される方はこの部分を自分でテストしながら編集してください。