「Wikipedia:投稿ブロック依頼/Keisotyo 3回目」の版間の差分

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なお、前回のブロックと前後して[[Wikipedia:コメント依頼/Keisotyo|コメント依頼]]もすでになされているので、今回は直接ブロック依頼する形にしました。--[[利用者:LUE=42|LUE=42]]([[利用者‐会話:LUE=42|会話]]) 2018年6月21日 (木) 17:04 (UTC) 0番を追記--[[利用者:LUE=42|LUE=42]]([[利用者‐会話:LUE=42|会話]]) 2018年6月21日 (木) 17:11 (UTC)
 
==== 被依頼者コメント ====
反論は山ほどあります。意見に対する疑問もいくらでもあります。私はずっとウィキペディアをよくするように、個々の記事をより良いものとすることだけ考えています。まあ、ここでの活動の中では、ですが。要するに、私は悪いと思っておりません。
 
しかしながら、あちこちで軋轢を生じていることは事実として存在しているわけですね。それについて考えた結果、一つの問題に行き当たりました。いわゆる老害、という奴です。様々な会や集団で、ベテランがぶいぶい頑張ってたのが、いつの間にか長老格になると、途端に意固地になって会の活動や運営の邪魔になってしまう、というような話です。私はいつの間にかここでそんな立場になってしまっているのかもしれません、ということに気がつきました。議論は山ほどしてきましたが、論破でなく納得して貰えてこなかったのもまた確かなところ。
 
つまり私はいつの間にか最古参のメンバーになり、その上に記事書きを続けているのももう数少ない中の一人になっている。FAは書いていないが、GAは少々、それかなりの数の新着を上梓して、それである意味の特権階級のような気分になっていたのかもしれません。まだ老害という年ではないはずなのですが、それが見えてしまった。
 
というわけで、私は身を引く、ということもひとまず考えました。しかし、記事書きはしたい。これはもう私にとって大きな楽しみになっておりまして、それを奪われるのは辛い。それにまた、私が書かないと生まれない記事が山ほどあることは、既によく知っているところでもありまして。
 
ですから、以下のことを宣言いたします。これで許してはいただけないでしょうか。
*これ以降、私は議論を立てません。具体的には、他者の加筆や立項に関して物申すことはしません。
*それから、下らない悪戯を含め、既存記事の改編をリバートするのを止めます。
*その上で、私は今後の活動を、基本的には新記事の作成だけに集中させます。
*部分的には既存記事の加筆も必要になるでしょうし、その際にはノートへの通知も行いましょうが、それらも他の利用者の編集を妨げない形にするようにします。
*その上で、納得の出来ない編集に対するには、単純な差し戻しではなく、有意な出典のある加筆で対応します。
 
こうであれば私の議論下手で角を立てることもなくなり、その上でこのサイトの発展にも貢献できるものと思います。--[[利用者:Keisotyo|Keisotyo]]([[利用者‐会話:Keisotyo|会話]]) 2018年7月6日 (金) 09:21 (UTC)
 
==== 投票およびコメント ====