「ノート:アゾフ連隊」の版間の差分
削除された内容 追加された内容
編集の要約なし タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集 |
|||
175行目:
([[利用者:アナトリア|アナトリア]]([[利用者‐会話:アナトリア|会話]]) 2022年3月18日 (金) 12:18 (UTC)
貴方の言ってる事でわからない事があります。私は極右との評価がある事も、ナチスのモチーフが使用されたり目撃された話を無視もしてないし、実際あった事と捉えています。創始者や初期のアゾフって無茶苦茶そちら系だと思います。そしてアゾフの過去の色々な物見ても、ドン引きレベルでナショナリスト感もネオナチ感
英語版や英語の文献はナショナリスト思想やネオナチ度が酷すぎる義勇軍時代の話だけではなく、その後の話にもちゃんと触れています。例えば部隊の首脳陣をほぼ強制的に入れ替えた事(法改正までして実現)、NGUになった後の隊員に対して行われた軍並みの(徴兵)検査やスクリーニング、極右やネオナチが構成員に占める比率の劇的な変化(10%〜20%)、ネオナチ思想や差別意識が明確な人物に対しての司令官や広報官の名指しでの非難や処分、アゾフ連隊の精鋭部隊はほぼ全員がNGUになった後に入った元ウクライナ軍元特殊部隊員であり、義勇軍時代の明らかにネオナチやナショナリスト思想の激しいアゾフの生え抜きの人達とは異なる事もちゃんと英語版やその参考文献を読めば書いてあります。
英語版や英語圏の記事も『極右』『ネオナチ』ははっきり書きます。しかし、他の見解(アゾフの苦しい言い訳含む)や後日談や事実確認もちゃんとしてます。 英語版だけが正しいとは思いません。ただ、全部とはいいませんが、二月の日本語版は英語版に比べて情報量が少ないし、セレクトされてる情報が一方に少し偏っていたと感じます. 二月当時の日本語版は事実を一部だけ取り出し、その後の話を全くフォローしていない、事実確認をしなかったせいで、事実と異なる事を書いしまっている事が多かったです。
例えば
・NZのモスク銃撃事件との関係性があると書き、それを書きっぱなし。初期の報道や議員の見解ではそうだったが、しかし根拠が結局無かった或いは証明出来なかった部分を書かない。
・米国の議員の非難についても、非難があると書いてやはりそれで止まって書きっぱなし。誰がどう言う形で誰に対してなんと言って非難したか
・アゾフへの米国の支援打ち切りの話も2015年に打ち切ったなんてリサーチ不足も甚だしく事実と異なる事を言い切ってしまって終わり。
・エンブレムも、ナチスのそれとは実際は色も角度も違うのに(明らかに私もこの二つのパクリだと思うが)、類似性は高いが明らかに同一ではないのに、『ヴォルフスアンゲルと黒い太陽が使用されたエンブレム』だと書いちゃうところなど、
どう考えても、英語版 {{返信}}あまりにも反論が長いですが、まずあなたの英語能力の能書きを聞きたいわけではないです。色々書く割にそもそも読解ができていなかったら意味がないです。誤ることは当然誰でもあると思いますが、訂正はきちんとしてください。アメリカ議会が誤っていた、と繰り返しますが、[[:en:Azov Battalion#International reception]]ではそのようなニュアンスはないです。現在でも極右と記述されることは一般的で、あなたは初め、昔は言われていたが今は違う、もしくはあまり一般的でないと言ったニュアンスで書いており、事実BBCが直接書いている事を、報道としてあるとBBCが言った、と書いたりしています。昔の団体と今の団体の違いも強調しますが、いまも'''極右'''とされるのは何回も言いますが一般的です。内容を向上させることは大切ですが、まずは正しい認識を持って、指摘に正面から向き合ってください。--[[利用者:小出-小坂井|小出-小坂井]]([[利用者‐会話:小出-小坂井|会話]]) 2022年3月18日 (金) 13:29 (UTC)
|