「Wikipedia:投稿ブロック依頼/小出-小坂井」の版間の差分

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* {{BL|賛成||ニュートン閣下を含め無期限}} 一時期当該ユーザーとやりとりを行っていましたが、色々違和感を覚えていました。また、[[dappi]]については復帰依頼の審議が終わってない段階で突然合意なき再立項を行うなど、起案者の方の指摘以外にも問題のある行動を行っていましたので、改善されないようであれば無期限ブロックも致し方ないと思います。--[[利用者:S.S.Exp.Hashimoto|S.S.E.H.]]([[利用者‐会話:S.S.Exp.Hashimoto|会話]]/[[特別:Contributions/S.S.Exp.Hashimoto|履歴]]) 2022年4月1日 (金) 13:36 (UTC)
* {{BL|賛成|ニュートン閣下を含める|期間を定めないという意味で無期限}} 記事の執筆には一定の能力を持つ方ではありますが、「自身の判断、推測にすぎないものを事実であるかのように主張する」「ここまでの運用を無視した自分基準の用語定義を持ち出して管理業務を遂行しようとする」「逐次反論を繰り返すことで相手をヒートアップさせるとともに、自分もヒートアップして正常な議論の進行を妨げる」「いつまでも納得しない」など、議論の場での振る舞いに問題が多すぎます。実際、被依頼者が「コミュニティが助けてくれなかった」とするコメント依頼の一つについて、私は当初コメントしようかと考えていたのですが、コメントする前に次々と両者がコメントを繰り返して議論場所が拡散し、さらには別の依頼が立てられ、対立者が退散し、その間に考えたコメント案がいくつも無駄になったため、参加を断念いたしました。自身の行動が他の人々にどのような影響を与え、それが自身にどのようにはね返っているのか、被依頼者が問題を正しく認識し、その改善案をコミュニティに示せるまで、期間を定めないブロックが必要と考えます。--[[利用者:HANSON|HANSON]]([[利用者‐会話:HANSON|会話]]) 2022年4月2日 (土) 01:21 (UTC)
* {{BL|賛成||無期限(サブアカウント含む)}}基本的には依頼文含め既に挙げられている賛成理由と同じです。<br>◆被依頼者は典型的な自分の主張の正しさと自分の議論能力の高さを確信されているタイプです。こうしたタイプは、自分の意に沿わない意見が出ると、相手が誤っているか、自分の意見が正しく伝わっていないと捉え、各個撃破策というか、ありたいに言えばレスバ気質に陥りやすい。2ちゃんや、どこかのまとめサイトのコメント欄なら、それで十分なのかもしれませんが、ウィキペディア(そして実社会)はそうじゃない、という認識が欠けている。<br>◆今回の発端となった「投稿ブロック依頼/Rabit gti」は典型的な例ですが、被依頼者がしなければならないのは、反対意見を翻意させたり、あるいはそのやり取りを見た第三者の賛同を集めることです。しかし、氏のやっていることは上記で指摘したただのレスバの類であり、自分の行動が、自分の目的に適っていないことの自覚がない。私を含め再反論などないことも論破してやったなどと思っているのでしょうが、客観的に見て氏の主張に説得力がなく、周りもそれに賛同はしないだろうと十分に予測が立ち、結局、議論の結論は変わらないだろうから「あなたのご意見はわかりました(賛同はしません)」と扱われているだけなのです。もし仮に氏の主張が「明らかに正しい」のであれば、'''あれだけ弁を重ねても何ら賛同者が現れないという客観的事実'''は「明らかに議論能力が低い」あるいは「自分の主張を理解してもらう能力が低い」という証左であって、相手の理解力が低いわけではない、という事実を、まずは認識することが肝要です。そこに考えが至らないと、次に出てくる典型例は陰謀論や社会問題的アプローチです。すなわち、自分が正しいが何か陰謀が働いているために認められない、あるいは社会や集団に根本的な問題があって自分の正しさが受け入れられないのだ、という発想に陥る。なまじ賢い分、こうやって自分の正しさを「証明」し続けることができるのでしょうが、周りがその遊びにいつまでも付き合う義理もないのです。<br>◆また、こうしたタイプは自分が真摯で寛容だと思いこんでいるのもよくある特徴ですが、主観的事実と客観的事実に著しい乖離がある時には、それを素直に受け止めることを真摯や寛容な態度と呼ぶのであって、様々な理由をつけてその矛盾を糊塗して自身の内面世界を守ることは真摯でも寛容でもありません。--[[利用者:EULE|EULE]]([[利用者‐会話:EULE|会話]]) 2022年4月2日 (土) 04:38 (UTC)