野々宮ちさ

日本の小説家

(ののみや ちさ、11月26日[要出典] -)は、日本小説家京都市在住。有栖川有栖創作塾出身。

野々宮 ちさののみや ちさ
誕生 11月26日[要出典]
職業 小説家
言語 日本語
国籍 日本の旗 日本
活動期間 2015年 -
デビュー作 『黄昏のまぼろし 華族探偵と書生助手』(2015年)
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経歴・人物

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2015年8月、『黄昏のまぼろし 華族探偵と書生助手』で講談社X文庫ホワイトハートよりデビュー。同作品は有栖川有栖の推薦を受ける。有栖川は「事件の謎が鮮やかに解かれた後、このピュアな探偵と助手はあなたの心にずっと留まるだろう」とのコメントを寄せた。

華族探偵と書生助手シリーズはシリーズ化され、2015年12月までに3作刊行、シリーズ4作目は2016年11月上旬に発売された。

作品リスト

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華族探偵と書生助手シリーズ

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  • 黄昏のまぼろし 華族探偵と書生助手(2015年8月 講談社X文庫ホワイトハート
  • 帰らじの宴 華族探偵と書生助手(2015年10月 講談社X文庫ホワイトハート)
  • 夜陰の花 華族探偵と書生助手(2015年12月 講談社X文庫ホワイトハート)
  • 神戸パルティータ 華族探偵と書生助手(2016年11月 講談社X文庫ホワイトハート)

関連人物

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脚注

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関連項目

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