イシュトヴァーン・ハイデュ(István Hajdu, 1913年4月10日 - 没年不明)は、ハンガリー出身のピアノ奏者[1]。
1957年から1977年までアルテュール・グリュミオーの伴奏者を務めたほか、1960年代にはヨハンナ・マルツィの伴奏も務めた。1963年から1979年までロッテルダム音楽院で教鞭をとった。
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