酒井 秀樹(さかい ひでき、1934年2月12日 - 2006年9月20日[1])は、日本実業家ヒロセ電機元取締役最高顧問、社長[2]・会長。東京都生まれ。

経歴

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  • 1952年 都立港工業高校電気機器課程卒業
  • 1952年 ヒロセ電機入社
  • 1960年 技術部長
  • 1966年 取締役技術部長
  • 1970年 常務取締役
  • 1971年 代表取締役社長
  • 1997年 宮古市市勢功労者(産業功労者)受賞
  • 1999年 藍綬褒章受章
  • 2000年 代表取締役会長
  • 2006年 取締役最高顧問
  • 2006年 心不全のため死去

脚注

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  1. ^ ■弊社取締役最高顧問 酒井秀樹 死去のお知らせ”. ヒロセ電機株式会社 (2006年9月26日). 2014年2月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年1月14日閲覧。
  2. ^ 【時代のリーダー】酒井 秀樹・ヒロセ電機社長”. 日経ビジネス. 株式会社 日経BP (2009年4月27日). 2016年1月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年1月14日閲覧。