菅正太郎
日本の脚本家 (1972-2015)
菅 正太郎(すが しょうたろう、1972年12月31日 - 2015年3月19日[1])は、日本の脚本家。東京都出身[2]。
主な作品
編集アニメーション
編集- ワイルドアームズ トワイライトヴェノム(1999年)
- 攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX(2002年)
- L/R -Licensed by Royal-(2003年)
- 攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG(2004年)
- 交響詩篇エウレカセブン(2005年)
- BLOOD+(2005年)
- シュヴァリエ 〜Le Chevalier D'Eon〜(2006年)
- DARKER THAN BLACK -黒の契約者-(2007年・シリーズ構成)
- デビルメイクライ(2007年)
- 精霊の守り人(2007年)
- PERSONA -trinity soul-(2008年)
- 東のエデン(2009年)
- バトルスピリッツ 少年突破バシン(2009年)
- 鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST(2009年)
- DARKER THAN BLACK -流星の双子-(2009年)
- マイの魔法と家庭の日(2011年)
- 輪廻のラグランジェ(2012年・シリーズ構成)
- 輪廻のラグランジェ 鴨川デイズ(2012年・シリーズ構成)
- 輪廻のラグランジェ season2(2012年・シリーズ構成)
- やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。(2013年・シリーズ構成)[3]
- 有頂天家族(2013年・シリーズ構成)
- 世界征服〜謀略のズヴィズダー〜(2014年)
- 一週間フレンズ。(2014年・シリーズ構成)
- 白銀の意思 アルジェヴォルン(2014年)
- 七つの大罪(2014年・シリーズ構成)
- やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続 (2015年・シリーズ構成)
- Dimension W(2016年・シリーズ構成)
ゲーム
編集- 攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX -狩人の領域-(2005年)
- バイオハザード ダークサイド・クロニクルズ(2010年)
- バイオハザード6(2012年)
実写映画
編集- CASSHERN(2004年)
CG映画
編集- バイオハザード ディジェネレーション(2008年)
- バイオハザード ダムネーション(2012年)
テレビドラマ
編集漫画
編集- バイオハザード〜マルハワデザイア〜(2012年)[4]
出典
編集- ^ [1] 神山健治 Facebook 2016年4月3日付
- ^ Production I.G / 作品紹介 / 攻殻機動隊STAND ALONE COMPLEX Solid State Society / 特集 / 「Back Stage of Section9」第2回 菅正太郎インタビュー
- ^ “やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 : 作品情報 : 作品情報”. アニメハック. 2020年9月24日閲覧。
- ^ @serizawanaoki (2017年1月18日). "芹沢 直樹の2017年1月18日のツイート". X(旧Twitter)より2022年11月22日閲覧。