小林忠資
日本の教育学者
小林忠資(こばやし ただし)は、日本の教育学者。愛媛大学教育・学生支援機構教育企画室特任助教。東京都生まれ。専門は大学教育論、比較教育学。
略歴 編集
著書 編集
- 『途上国における基礎教育支援(下)-国際的なアプローチと実践』(分担執筆、学文社、2008年)
- 『アジアの教員-変貌する役割と専門職への挑戦』(分担執筆、ジアース教育新社、2012年)
- 『看護現場で使える教育学の理論と技法』(分担執筆、メディカ出版、2014年)
- 『看護のための教育学』(共編著、医学書院、2015年)
- 『アクティブラーニング』(分担執筆、玉川大学出版部、2015年)
- 『授業設計』(分担執筆、玉川大学出版部、2016年)
- 『大学のFD Q&A』(分担執筆、玉川大学出版部、2016年)
- 『看護教育実践シリーズ3 授業方法の基礎』(分担執筆、医学書院、2017年)
- 『看護教育実践シリーズ4 アクティブラーニングの活用』(分担執筆、医学書院、2018年)