石原 白道(いしはら はくどう、安政3年(1856年) - 大正5年(1916年)8月)は明治時代から大正時代にかけての洋画家。
安政3年(1856年)に江戸に生まれる。九十九道人と号した。始めは住吉内記に日本画を学び、石丸七三郎、川村清雄らに洋画を学んだ。明治35年(1902年)、川村らとともに巴会を結成した。大正5年(1916年)8月に没した。享年61。
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