サリク・マエサロ(Saliku Maesaroh、1934年9月1日 - 1959年9月30日)は1958年から1959年までスカルノ大統領の妻だった日本人女性。日本語名は金瀬 咲子(かなせ さきこ)。
自分より同じ日本人妻のデヴィ・スカルノのほうが愛されていることを知り、自殺したと言われている[1]。