一般財団法人スコップ団(すこっぷだん、別表記SCHOP DAN[1]、英語表記TEAM SHOVEL)は、宮城県を中心に活動する、人助けの支援を行う集団(ボランティアという考えは持たない)である。

スコップ団(スコップダン)
創立者 平了
団体種類 一般財団法人
設立 2011年4月
所在地 宮城県仙台市青葉区栗生6-10-17
法人番号 5370005003485 ウィキデータを編集
主要人物 平了 芳賀武志 菅野雄大
活動地域 被災地域
活動内容 被災者支援
標語 人助けに理由はいらねぇ
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概要 編集

スコップ団は団長、平了により2011年4月に、東日本大震災の津波で死亡した知人宅を掃除することから始まった。
ブログを通じて日本全国から有志を募り「人助けに理由はいらねぇ。」("An act of kindness does not need the reason.")の合言葉の元、毎週末に主に山元町山下駅に集い、徹底した泥かき活動を行った[2]
被災地の中には「津波避難指示区域」とされて、ボランティアセンターなどからの公式なボランティア派遣がされない区域があったため、「友達の家を片付けるのだったらボランティアである必要はない。」として、ボランティア団体ではなく、有志の「人助け」集団として立ち上がった。
上記の様にボランティア活動とは違うという意味合いから「ありがとう」や「すみません」といった言葉を求めることを嫌い、「お互い様」(「お互いSUMMER!」)と、同等の立場での挨拶をすることをモットーとする。
スコップ団団員は、2012年7月現在、日本国内で5000名を超えており、活動の範囲もあらゆる自然災害の救援活動へと広がっている。
2012年7月より一般財団法人となった。
自分たちの活動をボランティアと呼ばない理由を2013.2.28より更に変更、「生きていく時間の中に【親切にする】は入っていて当たり前だからだよ。オンとオフではないんだよ。ただ、風が吹くように生きる。それに名前をつけてはいけない気がするからです。」とブログの中で語っている[3]

運営 編集

元は2011年3月11日に起こった東日本大震災で発生した津波による家屋への土砂や瓦礫を掻き出す非営利の組織として結成された。
活動資金はスコップ団グッズからなる売り上げを基にし、通常の支援金(カンパ)とは異なる形態をとっている。

組織 編集

スコップ団本部 編集

宮城県仙台市

  • 団長
    • 平了(たいらりょう)
  • 副団長
    • 芳賀武志(はがたけし)
    • 菅野雄大(かんのゆうた)

スコップ団支部 編集

  • スコップ団北海道
  • スコップ団東京
  • スコップ団千葉
  • スコップ団静岡
  • スコップ団関西
  • スコップ団京都
  • スコップ団岡山
  • スコップ団九州

(青森 秋田 山形 福島 栃木 埼玉 神奈川 群馬 大阪 滋賀 福知山 広島 徳島)

活動 編集

被災されたお宅のお片づけをお手伝いするスコップ団とともに、被災ペットを保護するdogwood(JASA)わんにゃん災害支援(現在も継続中)・子どもたちにお誕生日ケーキを無料で届けるSmile for birthday(2012.5.12終了)・遺体安置所にドライアイスを届ける支援(2011.6.30終了)など、スコップ団団長平了が関与する支援が同時に行われていた。

震災後~ドロカキ隊 編集

東日本大震災(3月11日)の発生の後、平了(後のスコップ団団長)がすぐさま知人らを集め情報収集に乗り出す。避難所などの聞き取りや他から入ってくる情報から、行政の手の届かない支援を開始する。ガソリンが無かったことで動けない不自由さを解消するために、新潟までタンクローリーガソリンを買い付けに行く(3月15~17日及び3月27日)。現在も続く活動であるdogwoodでの犬猫の受け入れを開始する(3月17日)。イルカスナメリ)保護などの活動(3月22日)もメディアにも取り上げられたことで全国的に支援の輪が広がり始める[4][5]。 スコップ団の前身となる「ドロカキ隊」を結成、2日後の4月5日に「スコップ団」へ改名。

被災された地域のお片付けのお手伝い 編集

2012年3月10日までの土日のほとんどを含む約100日が活動日であり、お片づけをお手伝いさせて頂いたお宅は300軒以上[6]、参加した人数はのべ2500人までカウントされている。 亡くなった友人宅と畑のお掃除から『友達が困っているのを助けに行くことをボランティアとは言わない。』という考えに繋がり、地権者の「友人」として活動を続けた[7]

スコップ活動を行う際は、団長ブログや事務局ブログに掲示される集合日時と場所に従い、各自で集合。団長からの挨拶は、「今日は●軒、怪我のないように。」程度の指示があるが、活動作業そのものは各自の自主性と協調性に任せている。

スコップ団としての活動 編集

  • 2011年7月7日 スコップ団事務局ブログが開設
  • 2011年7月20日 仙台市地下鉄車両内にスコップ団ポスターが貼りだされる。
  • 2011年9月8日 スコップ団ジャパンとして全国でスコップ団の拠点を募集。
  • 2011年10月15日仮設住宅でのマジックショー。
  • 2011年10月22日「SCHOP-DAN EVENT vol.2~スコップ団はドロカキだけじゃねぇ!泉ヶ岳で馬と星!!~」にて子どもたちを無料で招待(協力:ビクセン (企業)
  • 2011年10月27日 翌年2012年3月10日に花火を打ち上げると発表。翌日目標が2万発であると追加された。
  • 2011年10月13日 団員の数がのべ1200人を超える。
  • 2011年12月23日 大飲み会が開催され楽曲3月10日が発表される[8]
  • 2012年2月25日 一般のお宅のお手伝いを終了
  • 2012年3月4日 最後の活動日→活動一時休止へ
  • 2012年3月9日 一時解散式
  • 2012年3月10日 鎮魂の花火「天国にぶっ放せ!!」
  • 2012年3月11日 泉ヶ岳の清掃(たつ鳥あとを濁さず)・被災動物供養会

スコップ団プ 編集

 
タートル号 2012年3月10日泉ヶ岳にて

レンタルダンプ返却に伴い6月17日にスコップ団のダンプ購入を決意(この頃はダンプと表記)、6月30日に購入を発表。7月12~14日大阪まで団プを引き取りに行きタートル号と命名する。故にナンバーが滋賀県であったが今は仙台ナンバーである。団プは水色から→白→黒と塗装されカッティングシートを貼られ7月30日に初お披露目された。

スコバス 編集

 
スタンバイ号

9人乗りのバスを購入。塗装を施し2012年3月10日「天国にぶっ放せ!」イベントに初お披露目。「スタンバイ号」と命名された。

鎮魂の花火 編集

2012年3月10日宮城県の泉ヶ岳において、「天国にぶっ放せ!」と題し、宮城県仙台市山元町協賛の元東日本大震災における犠牲者(死亡者・行方不明者)数に合わせた2万発の鎮魂の花火を打ち上げた[9]

この様子は糸井重里事務所の協力によりUstreamで生中継され、現在も観ることができる[10]

震災の日(3月11日)ではなく3月10日に打ち上げを行ったのは、「3月10日は最後の特別な日でした。一番大切な人に『愛してる』と伝えられたはずの最後の日。二度と後悔を残さないと、誰もが心に誓った日の前日。イメージ通りに、雲の上に天国があるのなら、雲の上までぶっ放すしかない。【3月10日】がいつまでも続きますように。」[11]との思いからである[12][13]

2012年1月17日 宮城県庁内の県政記者クラブ記者会見では糸井重里も同席し、花火を打ち上げる意味を伝えた[14]

2013年7月2日 第43回(平成24年度)仙台広告賞 新聞部門第1部(モノクロ)においてスコップ団鎮魂花火実行委員会の「天国にぶっ放せ! 来場者規制告知」が銀賞となった。これは「当日、一般の方はご来場出来ません」という告知の他に、「お墓からでもお家からでも、大切な場所から、大切なお方と手を合わせてください」と伝えたことで、強い拒絶、丁寧な説明、密かな願いという構成であり、情報伝達の先の奥の気持ちが深いと評価されたものである[15]

2012年3月11日までの関連活動 編集

遺体安置所でドライアイスが不足したことから4月12日にブログでドライアイスを募集(。大阪のドライアイス会社有限会社ユウキが支援口座を開設し基金として広げ、全国から仙台へ直送する仕組みが出来あがった。 2011年6月30日終了[16]

  • Smile for birthday:津波被災者の子供の誕生日に無償でケーキを届けるプロジェクト。

4月19日に正式に始動が発表され、集められた支援により2012年5月12日までお誕生日のケーキを無料でお届けした[17]

2012年3月11日以降 編集

津波被災地のスコップ活動は一時休止し、「スタンバイ」(STAND BYは、【頼りになる人、支持者、いつでも行動できるような態勢で待機すること。また、その状態。側にいる。】等の意。)状態である。スコップ団は一般財団法人となり、災害被災地などへの救援活動の資金面でのバックアップなどを行う予定である。

様々な活動 編集

  • JASA[18] 泉ヶ岳高原牧場(ポニー・アルパカ・ミニブタ等)・被災ペット保護等
  • 売上は出来る限り震災孤児へ寄付する新ブランド「ドロップキック」
  • 九州北部豪雨のお手伝いでスコップ団九州(2012年7月16日~)と紙屋川氾濫地域・宇治市弥陀次郎川氾濫地域のお手伝いで京都関西(2012年7月21日~)が活動、2012年9月30日終了。
  • 2013-3-27 元気復興!シルバーカラオケ大会!inサンプラザ大ホール
  • 2013-7-13 瀬戸海の愛ランド[19] 海水浴場『マイビーチ鬼ヶ浜』プロジェクト マイビーチ鬼ヶ浜クリーン作戦に参加[20]
  • 2013-8-3~ 山口県萩豪雨災害お手伝い スコップ団九州
  • 2013-9-7~8  越谷竜巻被害のお手伝い スコップ団東京

講演 編集

一般財団法人スコップ団の活動の中に学校等での講演が含まれており、学年単位などでも受け付けている。

2012年 編集

2013年 編集

2014年 編集

2015年 編集

2016年 編集

関連活動 編集

JASA 編集

一般社団法人日本動物支援協会

アニマルシェルター支援金 編集

(旧JASA(dogwood)わんにゃん災害支援
避難所の片隅で飼い主と過ごしていたペットや、放浪していたペットを保護し、無料で預かり続けている。
一時期は約255匹を保護していた(全滞在数は2014年3月11日時点で466頭)が、帰宅または一時預かりや里親の協力により10匹ほど(2016年01月時点)になっている。[26]ペット可仮設住宅からの転居でペットを飼えなくなる状況などもありお預かりから里親希望への変更も増え、長期的な支援が必要となっている。[27] 

DROP KICK 編集

「当たり前のことが、いつか当たり前じゃなくなってしまう時が来る。それはとてもあっという間。急にかもしれない。」ということを宮城から伝えるブランド。基金を作り、売上の一部を子どもたちの震災の支援にまわすことで、平了なりのスコップを継続する。

スコップ団ハート 編集

スコップ団員ヨコシン(横山慎也)さんを中心に拡張型心筋症などの病と闘う子どもとその周りの方々を応援している。 寄附・支援・応援などを募ると同時に移植医療に関する講演会なども行っている。 ドリプラ☆東北魂2013 移植が未来の友達を救う ~スコップ団ハート~ - YouTube

講演会 編集

  • 2013-01-05 ドリームプランプレゼンテーション東北魂2013
  • 2013-02-04 塩竈市父母教師会連合会研修会
  • 2013-8-25 新潟ドリームプランプレゼンテーション2013
  • 2013-12-13 ドリームプランプレゼンテーション《ドリンピック》 全国ドリプラご当地自慢発表会東京ドームシティホール シアターGロッソ

ハチマキ 編集

スコップ団団長平了がボーカルをつとめるロックをこよなく愛する人たちが、ライブを続けるために集まり誕生したバンド。
個性豊かなメンバーがライブをし続けることにトライしていく。
平了がスコップ団の講演会で子ども達に向かって、 「今日死んでも構わないつもりで生きようぜ!でも、ずっと永遠に生きるつもりで夢を見よう!」 と伝え続けるためにも、「社会での本気の出し方としてバンド活動を続ける」として2013年に仙台で結成された [28]

メンバー 編集

  • Vocal:TAIRA
  • Guitar:KONTA
  • Guitar:TAKAHASHI
  • Bass:SAITO
  • keyboard:HONMA
  • Drums:KISHIKAWA

ライブ等 編集

 青空応援団  編集

様々な応援という心のやりとりが、この世を常に明るく、強くしていると考えて結成された社会人応援団
己に勝とうとする人にエールを送る
2014年7月2日(水)~7月6日(日)にパリ・ノールヴイルパント展示会会場で開催されるジャパン エキスポ(Japan Expo)に参加[29]

『てめぇのコトだけじゃなく、やれる範囲で人のコトも考える。その考えた結果、とにかく「応援する」のが一番だった。(中略)大志を抱き、遥か彼方に進むのだ。日本の男とは、なんかそんな優しさとか強さがあってこそじゃろう。』と演舞を終えて語っている[30]

関連項目 編集

関連人物 編集

脚注 編集

  1. ^ 英語ではSCOOPとなるため、発音を同じくするためオランダ語のSCHOPを使っている。
  2. ^ 宮城県復興応援ブログココロ♥プレス 「人助けに理由はいらねぇ」-スコップ団vol.1-(仙台市)”. 宮城県 震災復興・企画部震災復興推進課   (2012年1月11日). 2012年9月25日閲覧。
  3. ^ “[https://blog.goo.ne.jp/flatbase/e/c6e992328339230f071b9b841216f31e 特別と当たり前  ]” (2013年2月28日). 2013年3月12日閲覧。
  4. ^ Raw Video: Porpoise Rescued in Japan”. Associated Press AP通信   (2011年3月24日). 2012年9月25日閲覧。
  5. ^ 海から2キロの田んぼにイルカ 市民・ボランティア救助”. 朝日新聞 (2011年3月23日). 2012年10月5日閲覧。
  6. ^ 角川マガジンズ『ウォーカームック 仙台Walker』角川マガジンズ、2012年3月9日。ISBN 4047219517 
  7. ^ ほぼ日刊イトイ新聞 - 山元町と手をつなぐ。-スコップ団-”. ほぼ日刊イトイ新聞   (2011年9月13日). 2012年9月25日閲覧。
  8. ^ 3月10日” (2011年12月25日). 2012年9月25日閲覧。
  9. ^ 僕たちの花火の連絡、見えますか。 スコップ団 平了+糸井重里” (2012年2月8日). 2012年9月25日閲覧。
  10. ^ スコップ団「天国へぶっ放せ!」” (2012年3月10日). 2012年9月25日閲覧。
  11. ^ 鎮魂花火打上「天国にぶっ放せ」パンフレットより
  12. ^ スコップ団 東京の集い 「花火を打ち上げる本当の意味」” (2011年11月3日). 2012年9月25日閲覧。
  13. ^ スコップ団 東京の集い 「本当に忘れてはいけないのは、3月10日」” (2011年11月3日). 2012年9月25日閲覧。
  14. ^ スコップ団記者会見(@宮城県庁)”. ariTV-sendai   (2012年1月17日). 2012年9月25日閲覧。
  15. ^ 明日、飛び入り演奏” (2013年7月3日). 2013年7月3日閲覧。
  16. ^ 被災地にドライアイスを送ろう運動”. 有限会社ユウキ   (2011年6月30日). 2012年9月25日閲覧。
  17. ^ 誕生日のケーキ、無料プレゼント”. 読売新聞   (2011年5月10日). 2012年9月25日閲覧。
  18. ^ JASA 一般社団法人日本動物支援協会”. JASA 一般社団法人日本動物支援協会. 2013年7月7日閲覧。
  19. ^ 浦戸夢の愛ランド”. 元気な浦戸諸島を共創する会. 2013年7月7日閲覧。
  20. ^ 桂島のこと”. 平了   (2013年6月28日). 2013年7月7日閲覧。
  21. ^ 3.11+596~さて、明日のぼくらは?~”. 北大映画館プロジェクト. 2013年11月22日閲覧。
  22. ^ 講演:震災被災地で活動展開「スコップ団」平団長、「一生懸命に生きよう」 久留米・三潴高校「命の大切さを学ぶ」 /福岡”. 毎日新聞 毎日jp (2013年11月23日). 2013年11月27日閲覧。
  23. ^ 〜今日死ぬつもりで毎日を生きよう 永遠に生きるつもりで夢を見よう〜”. 麹町ワールドスタジオ. 2013年12月1日閲覧。
  24. ^ 〜今日死ぬつもりで毎日を生きよう 永遠に生きるつもりで夢を見よう〜”. 麹町ワールドスタジオ. 2013年12月1日閲覧。
  25. ^ 「スコップ団」団長、平了さんによる講演” (2014年1月30日). 2014年2月7日閲覧。
  26. ^ dogwood -stay&out合計頭数-”. dogwood. 2014年3月11日閲覧。
  27. ^ ペットと共生、支援長く/ドックウッド経営・我妻敬司さん”. 河北新報社   (2011年10月13日). 2014年3月11日閲覧。
  28. ^ “[https://blog.goo.ne.jp/flatbase/e/f035c16bc01765b1f8332a4b24b6260a ただいま仙台  ]” (2013年4月29日). 2013年4月29日閲覧。
  29. ^ AOZORA ÔENDAN”. SEFA EVENT   (2014年4月14日). 2014年4月16日閲覧。
  30. ^ 演舞を終えて”. 平了   (2014年7月7日). 2014年7月8日閲覧。
  31. ^ “[https://www.1101.com/schopdan/ 僕たちの 花火の連絡、 見えますか。 スコップ団 平了+糸井重里 対談  ]”. ほぼ日刊イトイ新聞 (2012年2月8日). 2014年3月21日閲覧。
  32. ^ “[https://www.1101.com/sandwichman/2014-03-13.html サンドウィッチマンと気仙沼の話を  ]”. ほぼ日刊イトイ新聞 (2014-03-13  ). 2014年3月21日閲覧。
  33. ^ “[https://blog.goo.ne.jp/flatbase/e/bde08fb69ec22f2b036499ab798d5b6d 帝塚山大学  ]” (2013年11月13日). 2014年3月21日閲覧。
  34. ^ “[http://schopdan0413.jimdo.com/ スコップ団団長 平 了講演会 フリーアナウンサー山本 浩之氏との対談  ]” (2014-14-13). 2014年3月21日閲覧。
  35. ^ “[http://diary.originallove.lolipop.jp/?search=%A5%B9%A5%B3%A5%C3%A5%D7%C3%C4 田島貴男  DIARY  ]” (2012年2月8日). 2014年3月21日閲覧。
  36. ^ “[https://www.1101.com/cgi-bin/photolive.cgi?p=111028hitorisoul&dt=20111113174051 ほぼ日刊イトイ新聞 - 田島貴男のひとりソウルショウの旅  ]” (2011年11月13日). 2014年3月21日閲覧。
  37. ^ “[http://lovers-project.com/h2h/ LOVERS Heart to Heart Project スマイル・フォー・バースデー実行委員会(smile for birthday) 震災復興支援プロジェクト  ]” (2011年11月13日). 2014年3月21日閲覧。
  38. ^ “[https://www.1101.com/sandwichman/2014-03-13.html サンドウィッチマンと気仙沼の話を  ]”. ほぼ日刊イトイ新聞 (2014-03-13  ). 2014年3月21日閲覧。
  39. ^ “[https://twitter.com/yamadamic/status/178365887986941952 泉ヶ岳、雪やまず…。  ]” (2012年3月10日). 2014年3月21日閲覧。
  40. ^ “[http://twitpic.com/8ucimk まもなく打ち上げ。  ]” (2012年3月10日). 2014年3月21日閲覧。

外部リンク 編集