伊沢磨紀

日本の女優、女性声優、ナレーター (1962-)

伊沢 磨紀(いざわ まき、1962年11月29日[2][3] - )は、日本女優声優ナレーター[2]東京都出身[1][3]。俳優として、1985年から劇団青い鳥所属。声優として、オフィスPAC所属[1]

いざわ まき
伊沢 磨紀
プロフィール
性別 女性
出生地 日本の旗 日本東京都[1]
生年月日 (1962-11-29) 1962年11月29日(61歳)
身長 154 cm[1][2][3]
職業 女優声優ナレーター[2]
事務所 オフィスPAC
公式サイト 伊沢磨紀|オフィスPAC
活動
活動期間 1980年代 -
声優テンプレート | プロジェクト | カテゴリ

人物 編集

出演 編集

テレビアニメ 編集

2013年
2015年
2016年
2017年
2018年
2019年
2020年
2021年
2024年

劇場アニメ 編集

OVA 編集

Webアニメ 編集

ゲーム 編集

2010年代
2020年代

吹き替え 編集

映画(吹き替え) 編集

ドラマ 編集

アニメ 編集

ボイスオーバー 編集

テレビドラマ 編集

映画 編集

ナレーション 編集

CM 編集

舞台 編集

1985年以降の劇団青い鳥作品 編集

1985年
1986年
  • 「クラウド9…銀色の雲の上で」(再演)(スペースパート3)
  • 「いつかみた夏の思い出」(東京/THEATER/TOPS、大阪/近鉄小劇場)
  • 「青い実をたべた〜つめたい水おいしい水〜」(東京/青山円形劇場、大阪/近鉄小劇場、札幌/札幌本多劇場、名古屋/今池ガスホール)
1987年
  • 「兎に角編 ある日せっせと」(東京/シアターモリエール、大阪/扇町ミュージアムスクエア、名古屋/電気文化会館ホール)
  • 「ゆでたまご〜きみたちの巨きなまっ白な素足〜」(東京/東宝スタジオ、大阪/近鉄小劇場、名古屋/フレックスホール
1988年
1989年
  • 「青い実をたべた〜つめたい水おいしい水」再演 (東京/青山円形劇場、大阪/近鉄小劇場、神奈川/青少年ホール、松本/松本市民会館、本牧/アポロシアター
  • 「ウキウキワールド・ポコペンランド ボッコリの遠足」(青山円形劇場)
1990年
  • 「ギリ・アイルに行きたい!」(東京/本多劇場、大阪/近鉄小劇場、名古屋/NBNホール
  • 「むっちゃんのニュース」(東京/紀伊國屋ホール、大阪/近鉄小劇場、名古屋/NBNホール)
  • 「ガラスびんフォーラム 青い鳥ポコペンランド こんにちはダイナ!」
  • 「さらば夏の思い出」(東京/本多劇場、大阪/近鉄小劇場、名古屋/NBNホール)
1991年
  • 「ガルボの帽子〜ある日せっせとより〜」(東京/紀伊國屋ホール、大阪/近鉄小劇場、名古屋/NBNホール、福岡/イムズホール)
  • 「それ!誰かが見ている」(東京/青山円形劇場、大阪/ドーンセンター
1992年
  • 「みずみずしい水、みずくさい水」(千葉/柏髙島屋ステーションモールSPACIUM、東京/玉川高島屋SCアレーナホール)
  • 「ガラスびんフォーラム 青い鳥ポコペンランド ガラスびんの長靴をはいた猫」(東京/サンリオピューロランド
  • 「青い鳥のハムレット〜大いなる感情過多〜」(東京/紀伊國屋ホール、大阪/近鉄小劇場、名古屋/NBNホール)
1993年
  • 「今日はニャンの日!?」
  • 「こどもの城・キリンファミリー劇場 青い鳥ポコペンランド さっちゃんのヘンテコリン大冒険」(青山円形劇場)
  • 「最終版 ゆでたまご」(20周年記念)(東京/スペース・ゼロ練馬文化会館、大阪/近鉄小劇場、名古屋/NBNホール)
1999年
  • 「青山演劇フェスティバル参加 銀の実時間」(青山円形劇場)
2000年
2002年
2007年
  • 「天使たちの誘惑〜To The Lonely Planet」(東京/紀伊國屋サザンシアター、名古屋/アートピアホール、大阪/ドーンセンターホール)
2008年
  • 「青い実をたべた -さと子の場合-」(35周年記念企画vol.1)(東京/青山円形劇場、大阪/ビジネスパーク円形ホール)

客演 編集

  • 「子供のためのシェイクスピアカンパニー」(華のん企画)※全作品
  • 「チェーホフ短編集、ワーニャ伯父さん」(華のん企画)
  • 「私のかわいそうなマラート」(名取事務所)
  • 「ホテルタイガ」(名取事務所)
  • 「ジャパニーズ・スリーピング 世界で一番眠い場所」(遊園地再生事業団
  • 「三人姉妹」(華のん企画、世田谷パブリックシアター
  • 「賭け」(華のん企画)
  • 「Doubt」(よろづや商店)
  • 高泉淳子・伊沢磨紀ふたり芝居「モンタージュ」
  • 「改訂版 質屋の女」(劇団東京乾電池プロデュース)
  • 「ニッキー・イズ・セックスハンター」(大人計画プロデュース)
  • 「嘘は罪」(大人計画プロデュース)
  • 「リア王、ヘンリー四世、オセロー」他(グローブ座カンパニー)
  • 「BROKENマクベス」(演劇ユニット トレランス)
  • 「十二夜」(新国立劇場
  • 「ヘレンの首飾り」(サイスタジオ公演vol.19)

他多数

朗読 編集

脚注 編集

シリーズ一覧

  1. ^ 第1期(2016年)、第2期前半クール(2020年)、第2期後半クール(2021年)
  2. ^ 『アレスの天秤』(2018年)、続編『オリオンの刻印』(2019年)
  3. ^ 第2期『2nd Season』(2019年)、第3期『3rd Season』(2020年)
  4. ^ 第1期(2019年)、Season2(2022年)、Season3(2023年)
  5. ^ シーズン1(2021年)、シーズン2(2022年 - 2023年)

出典 編集

  1. ^ a b c d 伊沢磨紀|オフィスPAC”. 2019年9月12日閲覧。
  2. ^ a b c d 伊沢 磨紀”. タレントデータバンク. 2019年9月12日閲覧。
  3. ^ a b c 伊沢 磨紀”. 日本タレント名鑑. 2019年9月12日閲覧。
  4. ^ 『読売年鑑 2016年版』(読売新聞東京本社、2016年)p.530
  5. ^ CAST&STAFF”. TVアニメ「サクラクエスト」公式. 2017年2月10日閲覧。
  6. ^ スタッフ&キャスト”. TVアニメ「あそびあそばせ」公式サイト. 2018年4月28日閲覧。
  7. ^ 10月1日(金)より、TVアニメ「メガトン級ムサシ」TOKYO MX・BSフジにて放送スタート!”. メガトン級ムサシ. 2021年7月21日閲覧。
  8. ^ 夢枕獏の原作小説を元に、男の信念、悲哀、闘争を描く新作格闘アニメ。Netflixシリーズ「餓狼伝: The Way of the Lone Wolf」制作決定!”. Netflix (2024年4月22日). 2024年4月22日閲覧。
  9. ^ CHARACTER”. メガトン級ムサシ. 2021年8月6日閲覧。
  10. ^ 君の名前で僕を呼んで”. ふきカエル大作戦!!. 2018年4月21日閲覧。
  11. ^ “話題のふきカエ マッドマックス 怒りのデス・ロード”. ふきカエル大作戦!!. (2019年6月17日). https://www.fukikaeru.com/?p=11993 2019年6月17日閲覧。 
  12. ^ コレット”. スター・チャンネル. 2019年9月30日閲覧。
  13. ^ マレフィセント2”. ふきカエル大作戦!! (2019年10月18日). 2019年10月20日閲覧。
  14. ^ ダウントン・アビー(2019)”. ふきカエル大作戦!! (2020年1月10日). 2022年10月2日閲覧。
  15. ^ ジョーカー”. ふきカエル大作戦!!. 2019年12月26日閲覧。
  16. ^ バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ”. ふきカエル大作戦!! (2022年1月17日). 2021年1月18日閲覧。
  17. ^ ブレット・トレイン -日本語吹き替え版”. ふきカエル大作戦!! (2022年8月17日). 2022年8月17日閲覧。
  18. ^ ダウントン・アビー/新たなる時代へ  -日本語吹き替え版”. ふきカエル大作戦!! (2022年9月30日). 2022年10月2日閲覧。
  19. ^ キャスト&スタッフ”. パトリック・メルローズ. WOWOW. 2018年11月20日閲覧。
  20. ^ THE UNDOING ~フレイザー家の秘密~”. ワーナー公式. 2021年9月18日閲覧。
  21. ^ ソウルフル・ワールド”. ふきカエル大作戦!! (2020年1月21日). 2020年1月22日閲覧。

外部リンク 編集