北海道新聞

北海道新聞
Hokkaidou Shimbun Headquarters.jpg
北海道新聞社本社ビル
種類 日刊紙
サイズ ブランケット判

事業者 北海道新聞社
本社 〒060-8711北海道札幌市中央区大通西3-6
創刊 1942年
前身 北海新聞(北海タイムス
言語 日本語
価格 1部 朝刊130円、夕刊50円
月極 3,925円
発行数 (朝刊)約112万部
(夕刊)約53万部
ウェブサイト http://www.hokkaido-np.co.jp/

北海道新聞(ほっかいどうしんぶん)は、株式会社北海道新聞社(ほっかいどうしんぶんしゃ、The Hokkaido Shimbun Press、本社・札幌市中央区)が発行する北海道の日刊新聞。愛称は道新(どうしん)。ブロック紙に分類される。発行部数(日本ABC協会調べ)は朝刊約112万部、夕刊約53万部である(日本ABC協会報告部数・2012年4月)[1]

概要

新聞事業令に基づく1942年新聞統制の結果、小樽新聞・北海タイムス・函館新聞・釧路新聞(いずれも戦後創刊された同名紙とは無関係)など道内各地の11紙が統合して誕生。

発行元である北海道新聞社の系列放送局(北海道放送(HBC)、北海道文化放送(UHB)、テレビ北海道(TVh)、エフエム北海道(AIR-G'))を含めたネットワークによって、北海道マスコミで独占的な地位を確立し、発行部数もピーク時の2003年には約125万部(朝刊)を記録した。その後は漸減傾向にあり、現在の発行部数は朝刊約112万部、夕刊約53万部。それでも、北海道内の新聞購読世帯のシェアの大半を占め、圧倒的な影響力を持つ。全国的にみてもブロック紙の中では中日新聞に次ぐ規模で、東京でも中央省庁の全記者クラブに加盟してほぼ常駐する他、海外9都市の支局に記者を配置している。

北海道新聞のCMは前述の系列放送局を含め、道内の民放テレビ・ラジオ全局と道内の一部ケーブルテレビ局・コミュニティ放送局で流れている。

歴史

報道姿勢と特色

1976年函館空港で発生したベレンコ中尉亡命事件での亡命後の本人追跡インタビューや、1988年ソウル金浦国際空港爆破事件直後のスクープ写真、1989年にはソビエト連邦(現ロシア)支配下の北方領土国後島西側報道機関で初めて取材を敢行するなど、全国紙に比してもロシアを中心に伝統的に極東アジア報道に強い。

朝刊

朝刊は休刊日(主に月曜日で前日の日曜日に新聞制作・発行を休止 そのほか毎年1月2日にも休刊日あり)を除き毎日発行。ただし、最近では、長野オリンピック時に、本来の休刊日を返上して、臨時に朝刊を発行したことがある。主な内容は以下のとおり。

夕刊

夕刊は日祝日および年末年始(12月30日〜1月3日)を除き毎日発行(月曜日の朝刊が休刊日でも夕刊は通常通り発行)。ただし、最近では日曜日でも、長野オリンピックトリノオリンピック開催時に、速報版としての日曜夕刊を発行したことがあり、札幌オリンピック期間中も日曜夕刊を発行していた。主な内容は以下のとおり。

日曜版(日曜Navi)

日曜日に折り込みで入る。全8ページ

番組表の補足

地方版(朝刊)一覧

北海道新聞の地方版は配布場所によって大きく変わる。朝刊ではおおまかに、ブロック単位(道北、道南など)、振興局単位(渡島・檜山など)、市町村単位(札幌、小樽など)の3ページの地方版が平日には掲載される。(日・月曜や休日は統合版になる)

本社(道央)エリア

道央エリアのみ「Oh!さっぽろ」「現代かわら版」が入り、地方版は4ページになる日がある。

旭川支社(道北)エリア

函館支社(道南)エリア

北見支社(オホーツク)エリア

釧路支社(道東)エリア

帯広支社エリア

注目を浴びた報道

誤報、不祥事

脚注

  1. ^ 北海道新聞社広告局

縮刷版

関連項目

外部リンク