警視庁の三郎三傑(けいしちょうのさんろうさんけつ)は、明治中期に警視庁撃剣世話掛を務めた、3人の優れた剣術家のこと。

晩年の三郎三傑。左から高橋赳太郎高野佐三郎川崎善三郎1939年撮影。

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関連項目 編集

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