長崎県議会
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長崎県議会 ながさきけんぎかい |
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|---|---|
| 議会の種類 | 一院制 |
| 議長 | 宮内雪夫 (2011年5月13日就任) 佐世保市・北松浦郡選挙区 (自由民主党) |
| 副議長 | 楠大典 (2011年5月13日就任) 島原市選挙区 (改革21) |
| 成立年月日 | 1947年(地方自治法による設置) |
| 所在地 | 〒850-8570 長崎県長崎市江戸町2番13号 地図で表示 |
| 任期 | 4年 |
| 定数 | 地方自治法上の定数:52人 県条例による定数:46人 |
| 選挙制度 | 中選挙区制、小選挙区制 |
| 議会運営 | 委員会中心主義 |
| 公式サイト | 長崎県 もっと知りたい県議会HP |
| シンボル | |
長崎県議会(ながさきけんぎかい、Nagasaki Prefectural Assembly)は長崎県の議決機関として設置されている地方議会である。
沿革
明治
- 1878年(明治11年) - 太政官が「府県会規則」を布告。
- 1879年(明治12年)
- 1881年(明治14年)10月 - 県会議事院 兼 交親館(外賓接待所)が長崎市立山町の諏訪公園内[2]に開設され、光永寺より議場が移転。[3]
-
1883年(明治16年)
-
5月9日 - 佐賀県が長崎県から分離独立し、長崎県は1区10郡となる。
- 1区 - 長崎区(長崎市)
- 10郡 - 東彼杵郡、西彼杵郡、南高来郡、北高来郡、南松浦郡、北松浦郡、壱岐郡、石田郡、上県郡、下県郡
- 7月 - 佐賀県の独立に伴い、議員定数が34人となる。
-
5月9日 - 佐賀県が長崎県から分離独立し、長崎県は1区10郡となる。
- 1890年(明治23年)5月 - 府県制・郡制が公布されるも、多くの離島をかかえる特殊性から施行が遅れた。
-
1897年(明治30年)
- 4月 - 郡制が実施。
- 9月 - 府県制が実施。
- 1899年(明治32年)- 府県制・郡制の全面改正により、議員定数が33名となる。
大正
昭和
- 1913年(昭和2年)- 最初の普通選挙が行われる。議員定数は38名。
- 1946年(昭和21年)11月3日 - 日本国憲法が公布。成年者(20歳以上の男女)による普通選挙の保障が明記された。
- 1947年(昭和22年)4月 - 地方自治法[4]による初めての県議会議員選挙が実施。議員数51名(うち女性議員1名)。これ以後は4年ごとに改選が行われている。
- 1953年(昭和28年)7月 - 新議場が完成。
平成
- 2007年(平成19年)4月8日執行の一般選挙から選挙区が市町村合併に伴って大幅に変更され、定数合計が51から46(選挙区数は17のまま)となった。
- 2011年(平成23年)4月10日執行の一般選挙から、佐世保市と北松浦郡は1つの選挙区となり、選挙区数は16となっている。[5]
定数
- 地方自治法上の定数 - 52
- 県条例による定数 - 46
選挙区と選出議員数の変遷
2003年(平成15年)選挙まで
- 選挙区数 17、議員定数 51
-
- 市
- 1. 長崎市選挙区(定数14)
- 2. 佐世保市選挙区(定数8)
- 3. 島原市選挙区(定数1)
- 4. 諫早市選挙区(定数3)
- 5. 大村市選挙区(定数3)
- 6. 福江市選挙区(定数1)
- 7. 平戸市選挙区(定数1)
- 8. 松浦市選挙区(定数1)
- 郡
- 9. 西彼杵郡第一選挙区(定数1)- 香焼町、伊王島町、高島町、野母崎町、三和町の5町
- 10. 西彼杵郡第二選挙区(定数5)- 多良見町、長与町、時津町、琴海町、西彼町、西海町、大島町、崎戸町、大瀬戸町、外海町の10町
- 11. 東彼杵郡選挙区(定数1)- 東彼杵町、川棚町、波佐見町の3町
- 12. 北高来郡選挙区(定数1)- 森山町、飯盛町、高来町、小長井町の4町
- 13. 南高来郡選挙区(定数4)
- 14. 北松浦郡選挙区(定数3)
- 15. 南松浦郡選挙区(定数2)
2007年(平成19年)選挙
- 投票日 - 4月8日
- 選挙区数 17、議員定数 46(5名減員)
-
- 市
- 1. 長崎市選挙区(定数14)- 香焼町、伊王島町、高島町、野母崎町、三和町、外海町、琴海町を編入。
- 2. 佐世保市選挙区(定数8)- 吉井町、世知原町、宇久町、小佐々町を編入。
- 3. 島原市選挙区 (定数2)- 有明町を編入。
- 4. 諫早市選挙区 (定数4)- 多良見町、森山町、飯盛町、高来町、小長井町を編入。
- 5. 大村市選挙区 (定数3)
- 6. 平戸市選挙区 (定数1)- 田平町、生月町、大島村を編入。
- 7. 松浦市選挙区 (定数1)- 福島町、鷹島町を編入。
- 8. 対馬市選挙区 (定数1)- 厳原町、美津島町、豊玉町、峰町、上県町、上対馬町が合併。
- 9. 壱岐市選挙区 (定数1)- 郷ノ浦町、勝本町、芦辺町、石田町が合併。
- 10. 五島市選挙区 (定数1)- 福江市、富江町、玉之浦町、三井楽町、岐宿町、奈留町が合併。
- 11. 西海市選挙区 (定数1)- 大瀬戸町、西海町、西彼町、大島町、崎戸町が合併。
- 12. 雲仙市選挙区 (定数2)- 国見町、瑞穂町、吾妻町、愛野町、千々石町、小浜町、南串山町が合併。
- 13. 南島原市選挙区 (定数2)- 加津佐町、口之津町、南有馬町、北有馬町、西有家町、有家町、布津町、深江町が合併。
- 郡
- 14. 西彼杵郡選挙区 (定数2)- 長与町、時津町の2町
- 15. 東彼杵郡選挙区 (定数1)
- 16. 北松浦郡選挙区 (定数1)- 佐々町、江迎町、鹿町町、小値賀町の4町
- 17. 南松浦郡選挙区 (定数1)- 新上五島町(上五島町、新魚目町、有川町、奈良尾町、若松町が合併)の1町
2011年(平成23年)選挙
- 投票日 - 4月10日
- 選挙区数 16(1区減)、議員定数 46[6]
-
- 市
- 1. 長崎市選挙区(定数14)
- 2. 佐世保市・北松浦郡選挙区(定数9) - 江迎町・鹿町町が佐世保市に編入。北松浦郡は佐々町と小値賀町の2町。
- 3. 島原市選挙区 (定数2)
- 4. 諫早市選挙区 (定数4)
- 5. 大村市選挙区 (定数3)
- 6. 平戸市選挙区 (定数1)
- 7. 松浦市選挙区 (定数1)
- 8. 対馬市選挙区 (定数1)
- 9. 壱岐市選挙区 (定数1)
- 10. 五島市選挙区 (定数1)
- 11. 西海市選挙区 (定数1)
- 12. 雲仙市選挙区 (定数2)
- 13. 南島原市選挙区 (定数2)
- 郡
- 14. 西彼杵郡選挙区 (定数2)
- 15. 東彼杵郡選挙区 (定数1)
- 16. 南松浦郡選挙区 (定数1)
任期
会派
(2011年(平成23年)5月現在)
| 会派名 | 議員数 | 内訳(所属党派) | 内訳(選挙区) | 内訳(男女) |
|---|---|---|---|---|
| 自由民主党 | 6 | 自由民主党(6) | 長崎(3)、佐世保・北松浦(1)、大村(1)、南松浦(1) | 男(6) |
| 自由民主党・清風会 | 14 | 自由民主党(11)・無所属(3) | 長崎(2)、佐世保・北松浦(3)、諫早(1)、大村(1)、平戸(1)、 対馬(1)、壱岐(1)、西海(1)、雲仙(1)、西彼杵(1)、東彼杵(1) |
男(14) |
| 自由民主党・維新の会 | 4 | 自由民主党(3)・無所属(1) | 島原(1)、諫早(1)、雲仙(1)、南島原(1) | 男(4) |
| 改革21 | 14 | 民主党(11)・社会民主党(1)・無所属(2) | 長崎(5)、佐世保・北松浦(3)、島原(1)、大村(1)、 諫早(1)、松浦(1)、五島(1)、西彼杵(1) |
男(13)、女(1) |
| 公明党 | 3 | 公明党(3) | 長崎(2)、佐世保・北松浦(1) | 男(1) |
| 新生ながさき | 3 | 無所属(3) | 長崎(1)、佐世保・北松浦(1)、南島原(1) | 男(2)、女(1) |
| 日本共産党 | 1 | 日本共産党(1) | 長崎(1) | 女(1) |
| 無所属愛郷の会 | 1 | 無所属(1) | 諫早(1) | 男(1) |
| 計 | 46 | 46 | 46 | 男性43、女性3 |
組織
議長・副議長
- 2011年(平成23年)5月13日就任
-
議長 - 宮内雪夫(佐世保市・北松浦郡選挙区選出、自由民主党)
- 1995年(平成3年)~1998年(平成6年)に続き、2回目の就任。
- 副議長 - 楠大典(島原市選挙区選出、改革21(無所属))
-
議長 - 宮内雪夫(佐世保市・北松浦郡選挙区選出、自由民主党)
委員会
- 各委員会に委員長・副委員長
- 総務委員会(12名)
- 文教厚生委員会(12名)
- 環境生活委員会(11名)
- 農水経済委員会(10名)
- 議会運営委員会(13名)
- 予算特別委員会(45名) - 議長を除く全議員
- 離島・半島地域振興特別委員会(9名)
- 経済雇用・災害対策特別委員会(10名)
- アジア・国際戦略特別委員会(11名)
- 県議会・県政改革特別委員会(15名)
監査委員
- 2名
事務局
長崎県職員
- 事務局長
- 総務課
- 総務係
- 秘書室
- 議事課
- 政務調査課
- 総務課
主な県議会議員出身者
衆議院議員
参議院議員
元国会議員
- 虎島和夫(衆議院議員)
- 久保勘一(参議院議員、元長崎県知事)
- 冨岡勉(衆議院議員)
- 松田九郎(衆議院議員、現長崎県議会議員松田正民の父)
- 田浦直(参議院議員)
- 馬場元治(衆議院議員)
- 久間章生(衆議院議員)
- 速見魁(衆議院議員)
- 中倉万次郎(衆議院議員)
- 光武顕(衆議院議員、元佐世保市長)
- 石橋政嗣(衆議院議員)
- 中田正輔(衆議院議員、元佐世保市長)
- 白浜仁吉(衆議院議員)
その他
脚注
- ^ 当時の長崎県は佐賀県も含んでいたため。
- ^ 現在の長崎県立長崎図書館付近
- ^ 火災その他で、1953年(昭和28年)新議場完成まで複数回議場変更があった。
- ^ 1947年(昭和22年)4月17日公布、5月3日施行。
- ^ 長崎県議会議員の定数並びに選挙区及び各選挙区において選挙すべき議員の数に関する条例(1986年(昭和61年)8月12日長崎県条例39号、2009年(平成21年)12月25日長崎県条例第74号で最終改正。2010年(平成20年)3月31日より施行。)
- ^ 前の佐世保市選挙区の定数が8、前の北松浦郡選挙区の定数が1、2011年(平成23年)4月の選挙から定数は合わせて9になっただけなので、合計の数は変わっていない。
関連項目
外部リンク
- 長崎県 もっと知りたい県議会 - 長崎県ウェブサイト
- 平成23年4月10日執行の長崎県議会議員一般選挙について - 長崎県(選挙管理委員会)ウェブサイト
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