1965年の音楽(1965ねんのおんがく)では、1965年(昭和40年)の音楽分野に関する動向を記述する。

出来事 編集

  • グループサウンズのスパイダースが、「フリフリ」でデビューした[1]
  • この年のビルボード年間チャートのベスト5は以下のとおり。
  1. サム・ザ・シャム・アンド・ザ・ファラオス 「ウーリー・ブーリー」
  2. フォー・トップス 「アイ・キャント・ヘルプ・マイセルフ」
  3. ローリング・ストーンズサティスファクション
  4. ウィ・ファイヴ 「恋がいっぱい
  5. ライチャス・ブラザーズふられた気持

洋楽シングル 編集

洋楽アルバム 編集

邦楽シングル 編集

邦楽アルバム 編集

主な音楽賞 編集

受賞作・受賞者
第15回サンレモ音楽祭
  • 大賞 - ボビー・ソロとザ・ニュー・クリスティー・ミンストレルズ「Se piangi,se ridi」
第10回ユーロビジョン・ソング・コンテスト
第7回日本レコード大賞
第7回グラミー賞
第3回ゴールデン・アロー賞
  • 新人賞 - 水前寺清子
第3回レコード・アカデミー大賞
  • 大賞 - ガジャール「グレゴリオ聖歌集」

デビュー 編集

結成 編集

解散・活動休止 編集

誕生 編集

出身地または国籍が日本である人物の国名表記は省略。

死去 編集

脚注 編集

注釈 編集

  1. ^ 当初はフォーク・ファンから激しいブーイングを浴びた。
  2. ^ 「ターン・ターン・ターン」はピート・シーガーの作曲。
  3. ^ 73年にも安西マリアがカバーしてヒットしてる。
  1. ^ スパイダース デビュー  music-calendar 2023年9月15日閲覧