2007年の交通
2007年の交通(2007ねんのこうつう)とは、2007年(平成19年)に起こった交通関係の出来事をまとめたページである。
2007年の道路に関する出来事については「2007年の道路」を参照
2007年の鉄道に関する出来事については「2007年の鉄道」を参照
2007年の航空に関する出来事については「2007年の航空」を参照
出来事の一覧 編集
3月 編集
- 13日
- (航空事故) 大阪国際空港(伊丹空港)発高知空港行きの全日本空輸 (ANA) 1603便の前輪が着陸時に下りなかった為、高知空港に胴体着陸。
- 16日
- 25日
- 26日
- (路線新設) 横浜市営バス221系統 東本郷線
4月 編集
5月 編集
7月 編集
8月 編集
- (海運) 中国の国家発展改革委員会が「大連北東アジア国際航運センター発展計画」を承諾[1]。
- 2日
- (滑走路供用開始) 関西国際空港 2本目の滑走路(B滑走路)
- 20日
- (航空事故) 那覇空港で中華航空(チャイナエアライン)機が、着陸後に炎上。
- 詳細は「チャイナエアライン120便炎上事故」を参照
11月 編集
脚注 編集
注釈 編集
出典 編集
- ^ a b 。 小島末夫「中国環渤海地区における3大港の発展比較」 アジア経済研究所、2021年2月14日閲覧。