2011年のバスケットボール

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2011年のバスケットボール(2011ねんのバスケットボール)では、2011年平成23年)のバスケットボール関連の出来事をまとめる。

できごと 編集

1月 編集

2月 編集

3月 編集

  • 15日 - 東日本大震災の考慮してJBLが打ち切り。
  • 17日 - 東日本大震災で中断されていたWリーグファイナルが打ち切り。準決勝までの成績からJXが優勝。
  • 26日 - アイシンに所属する元日本代表の佐古賢一が引退。

4月 編集

5月 編集

6月 編集

7月 編集

  • 13日 - JBL、北海道総合スポーツクラブの新規入会を承認。
  • 31日 - チリで開催されたU-19世界選手権、米国が優勝。日本は7位となるも町田瑠唯が大会ベスト5に選ばれる。

8月 編集

  • 2日 - インターハイ決勝戦、男子は延岡学園が3年ぶり3度目、女子は金沢総合が13年ぶり3度目の優勝。
  • 22日 - 中国深圳で開催された第26回ユニバーシアード、男子はセルビア、女子は米国がそれぞれ優勝。日本は男女とも12位。
  • 28日 - 長崎県大村市で開催された2011年女子アジア選手権、中国が2大会連続11回目の優勝でロンドン五輪出場権獲得。日本は3位で世界最終予選へ。

9月 編集

  • 3日 - 全国高等学校体育連盟は2004年のインターハイを優勝した福岡第一高等学校について、当時メンバーだったセネガル人留学生が年齢詐称をしていた事が分かったとして、2004年のインターハイ優勝と、翌年の同大会3位の記録を取り消し、2004年大会準優勝だった北陸高等学校の繰り上げ優勝を発表。
  • 25日 - 中国で開催された2011年男子アジア選手権、開催国中国が3大会ぶり15回目の優勝でロンドン五輪出場権獲得。日本は7位に終わり五輪出場権を逃す。

10月 編集

  • 28日 - NBA、労使協定締結難航を理由に11月末までのシーズン中止を発表。

11月 編集

12月 編集

国際大会 編集

国内大会 編集

日本プロバスケットボール(bjリーグ) 編集

その他日本国内 編集

NBA 編集

韓国プロバスケットボール 編集

中国プロバスケットボール 編集

死去 編集