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かあちゃんに贈る歌』(かあちゃんにおくるうた)は2014年に公開された日本映画[1][2]

かあちゃんに贈る歌
監督 葉七はなこ
出演者 あいはら友子
西方凌
風間トオル
音楽 神英介
宮本純次
葉七はなこ
主題歌 葉七はなこ
「Live in Hope~希望に生きる~」
撮影 内田剛史
木野吉晴
制作会社 (同)オーブンアイズ
製作会社 かあちゃんに贈る歌製作委員会
公開 日本の旗 2014年
上映時間 82分
製作国 日本の旗 日本
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介護をテーマに、核家族が抱える介護の現実、介護問題、家族の終末期、看取り、命の大切さ、介護を支える介護医療関係者との絆を描いた映画。 映画監督で医師の和田秀樹が監修。

監督・脚本原作の葉七はなこが、亡き母を介護していた実話をモデルにした劇場映画。 上映後は、監督と介護関係者とで介護をテーマに介護技術やトークイベントを開催。介護の知識を広げる活動を続けている。[3]2015年新人監督映画祭招聘作品に選ばれた。[4]

あらすじ編集

新庄満子はパワフルで明るく人情深い、いわゆる「大阪のおばちゃん」。娘の葉月は、歌手を目指して日夜ライブハウスに立つ夢見がちなアラフォーパラサイト・シングルのダメ女。

そんな葉月をかあちゃんの満子はいつも応援し支え続けていたが、突然倒れて寝たきりになってしまう。葉月は戸惑いながらも福祉関係の人達に支えられたり、病院で知り合った認知症の母を介護する男性・林あきらに励まされ、彼にほのかな恋心を抱きながら母の在宅介護を一人続ける日々を過ごす。しかしある日医師から母の余命が半年と宣告され、さらには歌手の夢も破れて葉月は自暴自棄に陥る。

キャスト編集

スタッフ編集

音楽編集

主題歌

  • Live in Hope 〜希望に生きる〜
    作詞・作曲・歌:葉七はなこ、編曲・ギター:神英介

エンディングソング

  • かあさん
    作詞 ・作曲・歌:葉七はなこ、編曲・ピアノ:宮本純次

劇中曲

エピソード編集

主演の一人である西方凌は愛知県出身で、自然な関西弁を話せる自信がなかったため、京都府出身の夫・木村祐一に一度台本を読んでもらってすべて録音し、それを聞いて撮影に挑んだ。[5]

脚注編集

  1. ^ 愛知)映画とトークで介護を考えよう 刈谷日劇:朝日新聞デジタル (2015年9月16日). 2015年10月11日閲覧。
  2. ^ 映画:高齢者介護 親子の絆」大切さ描く きょうから上映 刈谷 / 愛知[リンク切れ]:毎日新聞 (2015年09月19日). 2015年10月13日閲覧。
  3. ^ 葉七はなこ監督の実話を自ら映画化 介護映画『かあちゃんに贈る歌』:ブンロク (2014年1月14日). 2015年10月11日閲覧。
  4. ^ 上演作品:新人監督映画祭 NDFF (2015年10月20日). 2015年10月21日閲覧。
  5. ^ 西方凌、関西弁の演技に苦戦も夫・木村祐一の協力で乗り切る:シネマトゥデイ (2014年1月13日). 2015年10月10日閲覧。

外部リンク編集