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アリソンJ33アメリカ合衆国遠心式圧縮機を備えたターボジェットエンジンである。

アリソンJ33
Allsion J33 Turbojet Engine 1.jpg
側面から見たJ33
主要諸元表
種類 遠心式ターボジェットエンジン
全長 271.8 cm
直径 128.3 cm
重量 825.5 kg
J33の内部構造
前から見た J33

概要編集

もともとは第二次世界大戦中にフランク・ホイットルによって開発されたジェットエンジンの設計をターボチャージャーの開発で実績のあったゼネラルエレクトリックが導入してアレンジを加えて製造された。それは後にJ31になった。

次にアメリカ陸軍からの要請で推力を4,000lbに高めた機種が開発され、それがJ33になった[1]

生産は1945年に軍の指示でアリソンに移管された。

派生機種編集

  • J33-A-21:推力20 kN(2043 kgf)
  • J33-A-23:推力20.5 kN(2088 kgf)
  • J33-A-35:推力24 kN(2450 kgf)
  • J33-A-33:26.7 kN(2720 kgf)推力、アフターバーナー付
  • J33-A-24:推力27.1 kN(2770 kgf)

搭載機編集

仕様(J33-A-35)編集

  • 重量: 815kg
  • 圧縮機:単段遠心
  • 推力:11,750 rpmで20.4 kN、水 - アルコール注入で24 kN
  • 推力/重量比: 25.1 N / kg

関連項目編集

出典編集