アメリカ陸軍

アメリカ合衆国の陸軍

アメリカ陸軍英語: United States Army, USA, U.S. Army)は、アメリカ軍の陸軍部門である。アメリカの8つの武官組織のうちの1つであり、合衆国憲法ではアメリカの陸軍と定められている。現代のアメリカ陸軍は、アメリカが国として設立される前の1775年6月14日にアメリカ独立戦争(1775年〜1783年)を戦うために結成された大陸軍にそのルーツを持つ。独立戦争後、合衆国議会は1784年6月3日、解散した大陸軍に代わってアメリカ陸軍を創設した。アメリカ陸軍は、自らを大陸軍の継続部隊と考えており、そのため、制度上の発足は1775年の同軍の起源と考えている。

United States Army
アメリカ陸軍
Mark of the United States Army.svg
陸軍の紋章
Logo of the United States Army.svg
陸軍のロゴ(アーミースターロゴ)
創設1775年6月14日(大陸軍として)
(247年 + 5か月 ago)
国籍アメリカ合衆国の旗 アメリカ
兵科陸軍
任務陸戦
諸兵科連合作戦 特殊作戦
兵站
陸上における連合作戦統合作戦統制
兵力485,000人(現役・2021年)
336,000人(陸軍州兵・2021年)
189,500人(予備役・2021年)
1,005,725人(軍人の合計)
252,747(文民・2021年)
1,258,472人(合計)
4,406機(航空機)
上級部隊アメリカ軍
Emblem of the United States Department of the Army.svg アメリカ合衆国陸軍省
本部ペンタゴン
アメリカ合衆国バージニア州アーリントン群
標語「これを守る」"This We'll Defend"
黒、金、白
     
行進曲陸軍は進んで行く(The Army Goes Rolling Along)
Army goes rolling along.ogg Play[ヘルプ/ファイル]
マスコット陸軍ラバ
記念日6月14日
ウェブサイトArmy.mil
指揮
最高指揮官 アメリカ合衆国大統領 ジョー・バイデン
アメリカ合衆国国防長官 ロイド・オースティン
アメリカ合衆国陸軍長官クリスティーン・ワームート
アメリカ陸軍参謀総長ジェームズ・マコンビル陸軍大将
アメリカ陸軍参謀副総長ジョセフ・マーティン陸軍大将
アメリカ陸軍最先任上級曹長マイケル・グリンストン陸軍最先任上級曹長
識別
Flag of the United States Army.svg
野戦旗Field flag of the United States Army.svg

米国陸軍は、アメリカの武官組織であり、国防総省の3つの軍事部門のうちの1つである陸軍省に属している。米国陸軍は、上級任命の文官である陸軍長官(SECARMY)と、軍の最高責任者である陸軍参謀長(CSA)が指揮を執っており、統合参謀本部のメンバーでもある。陸軍は最大の兵科であり、2020年度の正規軍(USA)の末端兵力は480,893人、陸軍州兵(ARNG)は336,129人、米陸軍予備役(USAR)は188,703人、米陸軍の複合コンポーネント兵力は1,005,725人と予測されている。軍隊の一部門であるアメリカ陸軍の使命は、「戦闘指揮官を支援し、あらゆる軍事作戦と紛争の範囲において、迅速かつ持続的な陸軍支配を提供することにより、わが国の戦争を戦い、勝利すること」である。陸軍は、世界中の紛争に参加し、米国の主要な地上攻撃・防御部隊となっている。

歴史編集

アメリカ陸軍はアメリカ独立戦争のためにアメリカ合衆国建国の前の1775年6月14日大陸会議の決議によって、イギリス軍に対抗するため組織された大陸軍を起源としている。大陸軍はアメリカ13植民地の統一された命令系統を持ち、独立戦争の全期間を通じてジョージ・ワシントンがその総司令官を務めた。大陸軍の行動ははじめ武器、食料の不足などで苦戦したが、各植民地の民兵隊やその管制下に残されていた部隊の支援とさらにヨーロッパ諸国からも支援も得て、独立戦争に勝利しパリ講和条約によって13植民地はアメリカ合衆国として正式に独立を認められた。パリ講和条約締結後ウエストポイントと幾つかの辺境の前哨基地に小さな地域軍隊が残されたのみで、1783年11月3日ほとんどの大陸軍部隊は解散されたが、1784年6月3日の大陸会議の決議によってアメリカ陸軍が結成された。

紋章にあるモットーは“This we'll defend”(我等これを護る)。

構成編集

アメリカ陸軍は下記3兵種から構成される。アメリカ陸軍の兵員は“Soldier”と呼ばれる[要出典]

上記3つの要素は、全て第一次世界大戦からアメリカが関わった全戦争に参加した。予備軍および州兵の使用権はベトナム戦争の後に強められた。予備軍および州兵の部隊は、湾岸戦争コソボ紛争における平和維持活動)および2003年イラク戦争に参加した。2017年4月現在約46万人、予備役約53万人が所属[要出典]

編制編集

アメリカ合衆国憲法の規定により、アメリカ陸軍の編成権及び統轄及び規律に関する規則を定める権限は、アメリカ合衆国議会にある。アメリカ陸軍は大まかに以下の編制からなる。コマンドもよく用いられるが、さまざまな規模であるため特定の階梯にはない。

  1. 総軍 - 陸軍総軍(Army Forces Command)が存在する。主要司令部の一つ。 緊急即応・戦略予備部隊と陸軍予備軍・州兵部隊の管理を任務とするフォース・プロバイダーである。
  2. 軍集団(Army Group) - 必要に応じて編成する。
  3. (Army) - 軍と訳す。軍政上は方面部隊を維持管理する。指揮官は中将
  4. 軍団(Corps) - 通常2個師団以上からなる。現在第1軍団、第3軍団、第18空挺軍団、化学軍団(化学隊)(英語版)などの軍団がある。戦域と任務が指定されていて指揮官は中将。
  5. 師団(Division) - 現在、アメリカ軍の師団は通常3個以上の旅団戦闘団と、航空旅団、火力旅団などの支援部隊から成る。指揮官は少将
  6. 旅団(Brigade)、(group) - 21世紀の米軍再編では旅団規模での独立行動を可能とし、小規模(旅団単独)から中規模(数個旅団編成・師団への統合も含む)までの武力衝突への対応へ取り回しの効く実戦部隊が目指された。同再編では重旅団戦闘団、ストライカー旅団戦闘団、歩兵旅団戦闘団などの旅団戦闘団が編成された。指揮官は大佐、まれに准将。旅団も群も通常複数の大隊からなる。
  7. 連隊(Regiment)- いくつかの例外を除いて現在使われていない単位である。また旅団戦闘団と同一の編制であるが伝統上の理由から騎兵連隊の名称を用いている部隊がある。
  8. 大隊(Battalion, Squadron) - 歩兵砲兵および機甲部隊の場合 Battalion、騎兵部隊の場合 Squadron の名称で大隊は編成される。大隊クラスの部隊は中佐が指揮をとる。
  9. 中隊(Company, Battery, Troop) - 大部分の兵科では Company、砲兵の場合は Battery、騎兵部隊の場合は Troop の名称で中隊は編成される。中隊クラスの部隊は通常、大尉が指揮をとる。
  10. 小隊(Platoon) - 通常、中尉あるいは少尉が指揮をとる。
  11. 分隊(Squad)、班(Section) - 分隊以下はアメリカ陸軍の分隊編制も参照すること。
  12. 操作班(Crew)、射撃班(Fire Team)

戦闘部隊と戦闘支援部隊編集

軍は任務によって編制される。

組織編集

司令部編集

  アメリカ合衆国陸軍省本部 (HQDA)

主要コマンド
  アメリカ陸軍総軍 (FORSCOM)
  アメリカ陸軍将来コマンド (AFC)
  アメリカ陸軍資材コマンド (AMC)
  アメリカ陸軍訓練教義コマンド (TRADOC)
陸軍統合軍構成コマンド
  アメリカ中央陸軍 (ARCENT)/第3軍
  アメリカ欧州・アフリカ陸軍
  アメリカ北方陸軍 (ARNORTH)/第5軍
  アメリカ太平洋陸軍 (USARPAC)
  アメリカ南方陸軍 (ARSOUTH)/第6軍
  軍事前方展開・分布コマンド (SDDC)
  アメリカ陸軍サイバーコマンド (ARCYBER)
  アメリカ陸軍宇宙・ミサイル防衛コマンド/アメリカ陸軍戦略コマンド (USASMDC/ARSTRAT)
  アメリカ陸軍特殊作戦コマンド (USASOC)
作戦コマンド
  第8軍 (EUSA)
直轄コマンド
  アーリントン国立墓地兵士及び航空兵国立墓地
  アメリカ陸軍取得支援センター (USAASC)
  アメリカ陸軍文官人事局 (CHRA)
  アメリカ陸軍工兵司令部 (USACE)
  アメリカ陸軍犯罪捜査部門 (USACID)
  アメリカ陸軍人事コマンド (HRC)
  アメリカ陸軍情報保全コマンド (INSCOM)
  アメリカ陸軍衛生コマンド (MEDCOM)
  アメリカ陸軍ワシントン軍管区 (MDW)
  アメリカ陸軍試験・評価コマンド (ATEC)
  アメリカ陸軍戦略大学 (AWC)
  陸軍士官学校 (USMA)

指揮・統制編集

 
メリーランド州兵の陸軍第175歩兵連隊第1大隊の兵士。ニュージャージー州フォートディックスの模擬都市バラドで陸軍予備役訓練評価プログラムの一環として行われる都市警戒及び捜索演習を実施中。

アメリカ陸軍は、現役陸軍州兵、陸軍予備役の3つの要素から構成されている。陸軍州兵と陸軍予備役は、いずれも予備役であり、主に月に一度訓練するパートタイムの兵士(戦闘集会や部隊訓練集会(unit training assemblies、UTAs))で構成され、その他に年に一度、2~3週間の年次訓練を実施している。現役と陸軍予備役は合衆国法典第10編で編制され、陸軍州兵は合衆国法典第32編で編制されている。陸軍州兵は、アメリカ陸軍の一部として組織され、訓練され、装備を保有しているが、連邦軍に編入されていない時は州知事や州副知事の指揮下にある。しかしコロンビア特別区陸軍州兵は例外として、連邦軍に編入されていなくても、ワシントンD.C.市長ではなく、大統領の指揮下にある。陸軍州兵の一部又は全部は、大統領令によって、州知事の指揮下から連邦軍に編入することができる。

 
イラクラマーディーで徒歩パトロール中に壁際で警戒する第6歩兵連隊の兵士

アメリカ陸軍は、国防長官の権限、指示、管理の下で、陸軍の全ての業務を遂行するための法定権限を有する陸軍長官の統制下にある。陸軍の最高位の軍人はアメリカ陸軍参謀総長であり、陸軍長官の主たる軍事顧問であり執行代理人となる。またアメリカ統合参謀本部のメンバーとして、他の軍種の参謀総長等と共に統合参謀本部議長及び統合参謀本部副議長の指導の下、運用上の軍事問題について大統領国防長官国家安全保障会議の軍事顧問となる。1986年のゴールドウォーター=ニコルズ法によって、アメリカ軍の作戦管理権は、大統領から国防長官を通じて、機能別または地域別に組織された統合軍の司令官が実施することとされたため、各省の長官(陸軍長官海軍長官空軍長官)及び各軍種の参謀総長等は、組織管理権に限定され、それぞれ軍の部隊を整理、訓練、装備する責任のみを負う。陸軍は、国防長官の指示に従って、統合軍の任務に従事させるために部隊を訓練し、提供する。

 
乗馬分遣隊と模擬突撃展示を実施する第1騎兵師団の戦闘航空旅団

2013年現在、陸軍は6個の地域的統合軍(CCMD)に対応する、6個の地理的司令部に整理されている。

 
アフガニスタンのファラにあるグリスタン地区の野原をパトロールしている第3特殊部隊グループ所属の陸軍兵士

陸軍は、その基本部隊を師団から旅団に変更した。師団の組織は維持されているが、師団司令部は特定の旅団だけではなく、全ての旅団を指揮することができる。この計画の核心は、各旅団がモジュール式(同じタイプの旅団は全て同じ組織である。)であり、従って、どの師団がどの旅団を指揮しても問題なく運用可能となる。2013年時点で旅団は、次の3つのタイプの旅団戦闘団が定義されてる。

  • 機甲旅団戦闘団、2014年時点で4,743名の兵力を有する。
  • ストライカー旅団戦闘団、2014年時点で4,500名の兵力を有する。
  • 歩兵旅団戦闘団、2014年時点で4,413名の兵力を有する。

更に、戦闘支援と後方支援のためのモジュラー旅団が編制されている。戦闘支援旅団には、重航空部隊と軽航空部隊から編制される戦闘航空旅団、砲兵旅団(現在は師団砲兵隊に改編)、戦場監視旅団が組織されている、後方支援旅団には維持旅団が該当し、いくつかの種類が存在し、軍隊の標準的な後方支援を担当している。

戦闘部隊編集

アメリカ陸軍は、現在11個の現役師団と1個の展開可能な師団司令部(第7歩兵師団)及び独立部隊で編制されている。アメリカ陸軍の組織は、数年間にわたり軍拡傾向にあったが、現在は縮小傾向にある。2013年6月、陸軍は2015年までに32個旅団戦闘団、現役兵力49万人までに縮小する計画を発表している。アメリカ陸軍参謀総長レイモンド・オディエルノ大将は、更に2018年までに現役兵力45万人、陸軍州兵33万5,000人、予備役19万5,000人に縮小すると発表した。しかし、この計画はドナルド・トランプ大統領により破棄され、2017年10月までに現役兵力を16,000人に増員し、合計47万6,000人とする計画を発表した。州兵と陸軍予備役も、小幅な増員をすると見られる。

陸軍州兵と陸軍予備役は、8個師団と27個旅団戦闘団、複数の戦闘支援及び戦闘業務支援部隊、独立大隊(騎兵歩兵砲兵、航空、工兵、支援)によって組織されている。特に心理戦民事作戦を実施する部隊は、事実上全て陸軍予備役で編制されている。

  アメリカ陸軍総軍 (FORSCOM)

直轄部隊
  第1軍団
  第3軍団
  第5軍団
  第18空挺軍団
  第1軍
  アメリカ陸軍予備役コマンド
  治安部隊支援コマンド
  第20CBRNEコマンド
  第32陸軍航空・ミサイル防衛コマンド
  アメリカ陸軍航空管制業務コマンド
現役部隊
部隊名 上位部隊
第1機甲師団 第3軍団
第1騎兵師団 第3軍団
  第1歩兵師団 第3軍団
第2歩兵師団 第1軍団 (CONUS)

第8軍 (OCONUS)
第3歩兵師団 第18空挺軍団
第4歩兵師団 第3軍団
第7歩兵師団 第1軍団
第10山岳師団 第18空挺軍団
第11空挺師団 第1軍団
第25歩兵師団 第1軍団
第82空挺師団 第18空挺軍団
第101空挺師団 第18空挺軍団
第2騎兵連隊 アメリカ欧州・アフリカ陸軍
第3騎兵連隊 第3軍団
第173空挺旅団 アメリカ欧州・アフリカ陸軍
  州兵部隊
部隊名 位置
第28歩兵師団 ペンシルバニア州オハイオ州メリーランド州
第29歩兵師団 バージニア州メリーランド州ノースカロライナ州フロリダ州
第34歩兵師団 ミネソタ州ウィスコンシン州アイオワ州アイダホ州
第35歩兵師団 カンザス州ミズーリ州イリノイ州オクラホマ州ジョージア州アーカンソー州ネブラスカ州
第36歩兵師団 テキサス州ルイジアナ州ミシシッピ州
第38歩兵師団 インディアナ州ミシガン州オハイオ州テネシー州
第40歩兵師団 アリゾナ州カリフォルニア州ハワイ州オレゴン州ワシントン州
第42歩兵師団 ニューヨーク州ニュージャージー州バーモント州

特殊作戦部隊編集

  アメリカ陸軍特殊作戦コマンド (USASOC)

部隊名
第1特殊部隊コマンド
アメリカ陸軍特殊作戦航空コマンド
第75レンジャー連隊
ジョン・F・ケネディ特殊戦センター・アンド・スクール
デルタフォース

装備品編集

階級編集

士官
給与等級 O-1 O-2 O-3 O-4 O-5 O-6 O-7 O-8 O-9 O-10 Special
階級章                      
名称 少尉
Second Lieutenant
中尉
First Lieutenant
大尉
Captain
少佐
Major
中佐
Lieutenant
Colonel
大佐
Colonel
准将
Brigadier
General
少将
Major General
中将
Lieutenant
General
大将
General
元帥
General of
the Army
略称 2LT 1LT CPT MAJ LTC COL BG MG LTG GEN GA
NATO
階級コード
OF-1 OF-1 OF-2 OF-3 OF-4 OF-5 OF-6 OF-7 OF-8 OF-9 OF-10
准士官
給与等級 W-1 W-2 W-3 W-4 W-5
階級章          
名称 准尉1
Warrant Officer 1
上級准尉2
Chief Warrant Officer 2
上級准尉3
Chief Warrant Officer 3
上級准尉4
Chief Warrant Officer 4
上級准尉5
Chief Warrant Officer 5
略称 WO1 CW2 CW3 CW4 CW5
NATO
階級コード
WO-1 WO-2 WO-3 WO-4 WO-5
下士官・兵
給与等級 E-1 E-2 E-3 E-4 E-5 E-6 E-7 E-8 E-9
階級章 階級章無し                          
名称 二等兵 一等兵 上等兵 特技兵 伍長 三等軍曹 二等軍曹 一等軍曹 曹長 先任曹長 上級曹長 最上級曹長 陸軍最先任上級曹長 統合参謀本部最先任下士官
Private Private Private
First Class
Specialist Corporal Sergeant Staff
Sergeant
Sergeant
First Class
Master
Sergeant
First
Sergeant
Sergeant
Major
Command
Sergeant Major
Sergeant Major
of the Army
Senior Enlisted Advisor
to the Chairman
略称 PVT ¹ PV2 ¹ PFC SPC ² CPL SGT SSG SFC MSG 1SG SGM CSM SMA SEAC
NATO
階級コード
OR-1 OR-2 OR-3 OR-4 OR-4 OR-5 OR-6 OR-7 OR-8 OR-8 OR-9 OR-9 OR-9 OR-9
¹ PVTの略称は二等兵・一等兵の両方に使われる。
² 特技兵のためにSP4の略称も使われることがある

脚注編集

[脚注の使い方]

注釈編集

  1. ^ なお、現在の騎兵部隊は実際に乗馬しているわけではなく、主に伝統的な理由から「騎兵」の名称を持つ部隊を指している。

出典編集

参考文献編集

  • 上田 信 『コンバット バイブル:アメリカ陸軍教本完全図解マニュアル』日本出版社、1992年5月。ISBN 4-89048-316-0 
  • 田中昭成 『ウォームービー・ガイド』海鳴社、2008年2月。ISBN 978-4-87525-246-7 

関連項目編集

外部リンク編集