アヴィレックス(Avirex)は、衣料品を設計、製造、販売するアメリカ合衆国の企業。

歴史編集

1975年創業。創業者はジェフ・クレイマン。1987年に復刻版のA-2フライトジャケットアメリカ空軍に納入したことで有名となる。

一般市場にも商品を供給しており、世界有数のミリタリー・ファッションブランドとして知られ、また、ヒップホップアーティストの間でも人気となった。2006年にEckō Unltd.に売却されてからはストリートファッションブランドとしての販売路線もとるようになり、現在、アメリカ、ヨーロッパ、日本にて販売されている。

また、創業者ジェフ・クレイマンはアヴィレックス売却後、Cockpit USAというミリタリー・ファッションブランドを新たに立ち上げている。

日本での展開編集

1986年、上野商会が輸入総代理店契約を締結し、日本でアヴィレックスを展開する。現在、デパートやショッピングモールにて合計31店舗を展開しているほか、セレクトショップでの取り扱いも行われている。現在、TSIホールディングスが上野商会を買収したことにより[1]、TSIホールディングスが経営権を持つ。

コレクションライン編集

日本ではアメリカのコレクションと同時に、軍隊とストリートのカルチャーを合わせた独自のコレクションを展開している。

  • PUBLIC DEFENSEIVE WEAR(別ライン)
SWATからのインスピレーション
  • FROGMAN(2019年春夏)
Navy SEALsからのインスピレーション
  • AVIREX BASE FIELD MISSIONS(2019年秋冬)
陸軍・海兵隊の山岳トレーニングスクールからのインスピレーション
  • UNSEEN FORCES(2020年春夏)
ステルス機や潜水艦からのインスピレーション
  • SKY HEROES(2020年秋冬)
映画「トップガン」などからのインスピレーション。
  • NEXT GEN(2021年春夏)
空軍士官学校やパイロット訓練部隊からのインスピレーション

脚注編集

[脚注の使い方]

関連項目編集

外部リンク編集