ウォーカー (映画)
『ウォーカー』(原題:Walker)は、1987年制作のアメリカ合衆国の映画。アレックス・コックス監督。
ウォーカー | |
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Walker | |
監督 | アレックス・コックス |
脚本 | ルディ・ワーリッツァー |
製作 |
ロレンツォ・オブライエン アンヘル・フローレンス・マリーニ |
製作総指揮 | エドワード・R・プレスマン |
出演者 | エド・ハリス |
音楽 | ジョー・ストラマー |
撮影 | デヴィッド・ブリッジス |
編集 |
カルロス・プエンテ アレックス・コックス |
配給 |
ユニバーサル・ピクチャーズ ヘラルド・エース |
公開 |
1987年12月4日 1988年12月23日 |
上映時間 | 95分 |
製作国 | アメリカ合衆国 |
言語 | 英語 |
製作費 | $5,800,000[1] |
興行収入 | $257,043[1] |
19世紀半ば、アメリカ政府の支援を受けてニカラグアの支配者となりながらも、独裁に走り失脚、処刑されたアメリカ人フィリバスター、ウィリアム・ウォーカーの波乱の生涯を史実とフィクションを交えながら描いている。
19世紀を舞台にしながら、4色刷りの「ニューズウィーク」誌や、マールボロ、コカコーラ、さらには高級リムジン車やヘリコプターが登場する。これは、現在の状況がウォーカーの時代と何ら変わっていないという、アレックス・コックスの皮肉を込めた演出である。
あらすじ
編集詳細は「ウィリアム・ウォーカー」を参照
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