メインメニューを開く

エゴン・ペトリ

エゴン・ペトリEgon Petri, 1881年3月23日 - 1962年5月27日)は、ドイツ出身のピアニスト

エゴン・ペトリ
Petri Egon.jpg
基本情報
生誕 (1881-03-23) 1881年3月23日
出身地 ドイツの旗 ドイツハノーファー
死没 (1967-05-27) 1967年5月27日(86歳没)
ジャンル クラシック音楽
職業 ピアニスト
担当楽器 ピアノ

経歴編集

オランダ人の両親のもとに、ハノーファーに生まれ、ドレスデンに育つ。父親がヴァイオリン奏者だったため、幼児期はヴァイオリン教育を受け、10代でドレスデン宮廷楽団員に採用された。

幼児期からピアノを学んでいたため、次第にこの楽器に傾注するようになり、フェルッチョ・ブゾーニの薫陶を受け、大きな影響を受ける。レパートリーの中心は、バッハリスト、ブゾーニの作品であった。

第一次世界大戦中は、ブゾーニに従いスイスに移り、バッハの鍵盤楽曲の校訂作業を手伝う。1920年代ベルリンで教鞭を執り、1923年には、ソ連で初めて演奏した外国人ソリストになった。1927年にポーランドザコパネに移る。1929年からたくさんの録音を始めた。第二次世界大戦が勃発するとアメリカ合衆国に逃れ、コーネル大学や、後にカリフォルニア州オークランドのミルズ・カレッジで教鞭を執った。1962年バークリー(カリフォルニア州)にて他界。アール・ワイルドジョン・オグドンなどの門人がいる。

脚注編集