エミリーの窓』(原題: Windows)は、1980年に製作されたアメリカ合衆国のサスペンス・スリラー映画。名キャメラマンとして同業者の尊敬を集める撮影監督ゴードン・ウィリス最初にして最後の監督作品である。[1]

エミリーの窓
Windows
監督 ゴードン・ウィリス
脚本 バリー・シーゲル
製作総指揮 マイク・ロベル
出演者 タリア・シャイア
ジョセフ・コーテス
エリザベス・アシュレイ
音楽 エンニオ・モリコーネ
配給 アメリカ合衆国の旗 ユナイテッド・アーティスツ
日本の旗 ユナイテッド・アーティスツ
公開 アメリカ合衆国の旗 1980年1月18日
日本の旗 1980年10月18日
上映時間 92分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
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概要編集

主人公エミリー・ホランダーは、レズビアンの隣人アンドレア・グラッセンからの熱い想いに悩まされる。その後、エミリーは刑事のボブ・ルフロノとデートをするようになるが、それに対してアンドレアはあふれるほどの嫉妬心を募らせ、家の窓を通じてエミリーを監視するようになり…。

公開後の反応編集

第1回ゴールデンラズベリー賞で5部門ノミネートという評価もさることながら、レズビアンを嫌悪する固定観念を植えつけてホモフォビアを助長する映画として同性愛者の権利擁護活動家たちから激しく非難された。のちに1995年の映画セルロイド・クローゼット』でも、この映画が取りあげられている。

キャスト編集

スタッフ編集

脚注編集

  1. ^ ウィリス本人は後年「どうしても自分で監督せざるを得なくなって止むを得ず」と発言している。

外部リンク編集