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エルベ河の邂逅

エルベ河の邂逅(えるべがわのかいこう、ロシア語: Встреча на Эльбе、英語:Encounter at the Elbe)はソビエト連邦の映画。モスフィルム製作(1949年)の白黒映画で、第二次世界大戦末期に、東進を続ける連合国軍の米軍と西進を続けるソ連軍ドイツ東部を流れるエルベ川の沿岸で初めて出会った場面を背景に、米軍とソ連軍の葛藤を描くもので、終りの方で両軍の平和への誓いのシーンは「エルベの誓い」として知られている[1]。邂逅(かいこう)は出会い、遭遇というような意味である。

監督はグリゴーリー・アレクサンドロフ(Grigori Aleksandrov)[2]。音楽はドミートリイ・ショスタコーヴィチ[3][4]で、日本語題名「エルベ河」(ロシア語題名:「郷愁」=ロシア語: Тоска по родине、作詞:エヴゲーニー・ドルマトフスキー、歌詞は「ロシア語: Спышен голос отчизны родимой...」=「生まれた祖国の声が聞こえる...」)などの歌曲が挿入されていて、この歌は日本でも歌声喫茶などでよく歌われた[5]

脚注編集

関連項目編集