メインメニューを開く

オトメアゼナBacopa monnieri)はオオバコ科に分類される植物の一種。

オトメアゼナ
Starr 010818-0007 Bacopa monnieri.jpg
分類
: 植物界 Plantae
階級なし : 被子植物 angiosperms
階級なし : 真正双子葉類 eudicots
: シソ目 Lamiales
: オオバコ科 Plantaginaceae
: ウキアゼナ属 Bacopa
: オトメアゼナ B. monnieri
学名
Bacopa monnieri
(L.) Pennell
シノニム
  • Bacopa monniera (L.) Pennell
  • Bramia monnieri (L.) Pennell
  • Gratiola monnieria L.
  • Herpestes monnieria (L.) Kunth
  • Herpestis fauriei H.Lev.
  • Herpestis monniera
  • Herpestris monnieria
  • Lysimachia monnieri L.
  • Moniera euneifolia
英名
Coastal Waterhyssop

分布編集

世界中の熱帯・亜熱帯地域に広く分布する[1]。日本では沖縄に定着している[1]

特徴編集

多年生の水草で、肉厚な卵形の葉をもち、対生する。花期は4-6月で、白色から淡紫色の花を咲かせる。

水路・水田・池・湿地などの日当たりのよい環境であればどこにでも生育する。

外来種問題編集

世界各地で観賞用の水草に用いるために、輸入・販売等がされており、そうした飼育個体が野外に定着してしまっている[1]

雑草として水田や水路に繁殖して、在来種の植物の生育を妨げる危険性がある[1]。したがって、日本では外来生物法によって要注意外来生物に指定されている[1]

参考文献編集

  1. ^ a b c d e 多紀保彦(監修) 財団法人自然環境研究センター(編著)『決定版 日本の外来生物』平凡社、2008年4月21日。ISBN 978-4-582-54241-7 p.328

 

関連項目編集