オルガ・エシナロシア語ラテン翻字: Olga Esina, ロシア語: Ольга Есина, 1986年 - )は、ロシア生まれのバレリーナ。サンクトペテルブルクのワガノワ・バレエ・アカデミー卒業。2010年にはウィーン国立バレエ団の最高位である第1ソリストに就任した。2012年ウィーンニューイヤーコンサートではウィーンの代名詞ともいえる「ワルツ"美しく青きドナウ"」をウィーン国立バレエ団の顔として堂々たるダンスで魅せた。 [1]

オルガ・エシナ(Olga Esina)
Olga Esina and Roman Lazik, Belvedere, Vienna.jpg
ウィーン国立バレエ団ダンサーのオルガ・エシナとロマン・ラツィックが「ワルツ"美しく青きドナウ"」をベルヴェデーレ宮殿で踊った。 2011年12月31日のウィーンオーストリア(写真:Alfred Weidinger)
生誕1986年????
ソビエト連邦の旗 ソビエト連邦
Flag of the Russian SFSR.svg ロシア・ソビエト連邦社会主義共和国レニングラード
国籍ロシアの旗 ロシア
教育ワガノワ・バレエ・アカデミー
出身校ワガノワ・バレエ・アカデミー
職業バレリーナ
雇用者ウィーン国立バレエ団
著名な実績クラシカル、モダンバレエ

幼少期、青年期編集

オルガ・エシナは、1986年ロシアサンクトペテルブルクで生まれた。5歳でバレエを習い始める。1996年、10歳の頃にロシアサンクトペテルブルクのワガノワ・バレエ・アカデミーへ入学し、2004年まで在学していた。講師はD.レベデワ、N. アレクサンドロワ, V. Tsiruliova、L. コワリョワ。シニア在籍中、アカデミーのリサイタルに参加し、『バヤデール』、『ジゼル』のパ・ド・ドゥ、『海賊』のパ・ド・ドゥローラン・プティとヤコブソンの『ミニチュア』などのヴァリエーションを踊った。2004年から2006年まで、マリインスキー劇場のバレエ団に所属し、オルガ・モイセーワの指導を受けた。

ウィーン国立バレエ団での経歴編集

2006年にバレエのプリンシパルダンサーとして、ウィーン国立歌劇場ウィーン・フォルクスオーパーに入団した。2010年にウィーン国立バレエ団の最高位である第1ソリストに就任し、数々の主要な役を華麗に踊る。 ルドルフ・ヌレエフ版『白鳥の湖』のオデット/オディールや、『ドン・キホーテ』森の女王、『眠れる森の美女 (チャイコフスキー)| 眠れる森の美女』のリラの精、ジョージ・バランシンの『アレポ』『THE FOUR TEMPERAMENTS』『La Valse』などを踊った。2010年と2012年には、 Vienna Opera Ball(ヴィーナー・オーパンバル、独: Wiener Opernball)に出演。

受賞編集

2006年のブノワ賞(Prix Benois de la Danse)ノミネート、2008年にTHE INTERNATIONAL DANCE MAGAZINE『Ballet 2000』受賞。2012年ブノワ賞(Prix Benois de la Danse)ノミネート、2014年タリオーニ賞(ベルリン)受賞。

ウィーン国立バレエ団のでレパートリー編集

ゲストダンサーとしてハンガリー、フランス、アルゼンチン、イタリア、ロシア、ドイツ、英国での公演にも出演した。

DVD - Blu-ray編集

出典編集

  1. ^ [1], ウィーン国立バレエ団による公式サイト July 29, 2015.

外部リンク編集

  • Olga Esina (ロシア語)(英語)
  • Olga Esina - Wiener Staatsoper(ドイツ語)(英語)