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名称編集

標準イタリア語以外では以下の名称を持つ。

谷の名を付し、カスト・ディ・バルサッビア(Casto di Valsabbia)とも記される[6]

地理編集

位置・広がり編集

ブレシア県中部のコムーネで、ヴァッレ・サッビア英語版の上流地域に位置する。県都ブレシアから北北東へ約18km、州都ミラノから東北東へ約90km、トレントから西南へ75kmの距離にある。

隣接コムーネ編集

隣接コムーネは以下の通り。

歴史編集

古代より製鉄を営んだ村であり、中世のカストは鍛冶で広く知られた。1385年にはヴェネツィア共和国の領域に入った。

行政編集

行政区画編集

分離集落編集

Alone, Auro, Briale, Comero, Famea, Malpaga

山岳部共同体編集

広域行政組織である山岳部共同体イタリア語版「ヴァッレ・サッビア山岳部共同体」 (it:Comunità montana della Valle Sabbia(事務所所在地: ヴェストーネ)を構成するコムーネの一つである。

社会編集

産業・経済編集

伝統的な金属加工の技術は現在も息づいており、カストはヴァッレ・サッビアの工業の中心である[7]

人口編集

人口推移編集

 

人物編集

著名な出身者編集

脚注編集

「※」印を付したものは翻訳元に挙げられていた出典であり、訳出に際し直接参照してはおりません。

  1. ^ 国立統計研究所(ISTAT). “Total Resident Population on 1st January 2017 by sex and marital status” (英語). 2018年4月17日閲覧。
  2. ^ http://www.comuni-italiani.it/017/044/
  3. ^ 国立統計研究所(ISTAT). “Tavola: Popolazione residente - Brescia (dettaglio loc. abitate) - Censimento 2001.” (イタリア語). 2013年3月26日閲覧。
  4. ^ 国立統計研究所(ISTAT). “Tavola: Superficie territoriale (Kmq) - Brescia (dettaglio comunale) - Censimento 2001.” (イタリア語). 2013年3月26日閲覧。
  5. ^ AA.VV. (1996). Dizionario di toponomastica. Storia e significato dei nomi geografici italiani. Milano: GARZANTI. p. 180. 
  6. ^ オルガンティーノ”. 世界大百科事典 第2版. コトバンク. 2012年3月26日閲覧。
  7. ^ Comune di Casto. “Storia” (イタリア語). 2012年5月9日閲覧。

外部リンク編集