カリベルト1世
この記事はフランス語版の対応するページを翻訳することにより充実させることができます。(2023年3月) 翻訳前に重要な指示を読むには右にある[表示]をクリックしてください。
|
カリベルト一世(Caribert_Ier、フランス語: Caribert ;ラテン語: Charibertus ; c. 517 – 567年)はフランク王国の王の三人の子供の内の一人の名前。
カリベルト一世 Charibert | |
---|---|
パリ王 | |
| |
出生 |
520年 フランク王国 |
死去 |
567~568年 |
王朝 | メロヴィング朝 |
父親 | クロータル一世 |
母親 | クロティルデ |
生涯
編集520年頃に誕生、567~568年没第三子であった カリベルト1世はクロータル一世からパリの王国を 継承している
兄弟は
・長男 グンタール
・二男 キルデルク
・三男 カリベルト一世
・四男 グントラム
・五男 シギベルト1世
・長女 クロトジンド
・六男 キルペリク1世
・七男 クラム
となっている
子女
編集この節の加筆が望まれています。 |
参考文献
編集- Grégoire de Tours, Histoire des Francs [détail des éditions].
- Bruno Dumézil, La reine Brunehaut, Paris, Fayard, 2008 ISBN 978-2-213-63170-7.
- Venance Fortunat (Template:Trad.Marc Reydellet), Poèmes - Tome II : Livres V-VIII, Les Belles Lettres, 2003 ISBN 2-251-01406-3.
関連項目
編集- 原神 - 魔神任務に「カリベルト」という名前がある
外部リンク
編集カリベルト1世
| ||
先代 Clotaire I |
King of Paris 561–567 |
次代 Partitioned |