クイア・ダック ザ・ムービー
『クイア・ダック ザ・ムービー』(英語: Queer Duck: The Movie)は、2006年に製作されたアメリカ合衆国の映画。
クイア・ダック ザ・ムービー | |
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Queer Duck: The Movie | |
監督 | セス・フェインバーグ |
脚本 | マイク・リース |
製作 |
マイク・メンデル タル・ヴィジャーソン マイク・リース |
製作総指揮 |
マイク・リース ジョナサン・コリアー ハワード・ゴードン アル・ジーン ロブ・ラゼブニク |
音楽 | サム・エルウィット |
編集 | デイモン・P・ヨーチェス |
公開 |
2006年6月4日 2007年7月6日 (DVD) 2007年7月14日 (TILGFF) |
上映時間 | 72分 |
製作国 | アメリカ合衆国 |
言語 | 英語 |
日本では2007年7月14日に第16回東京国際レズビアン&ゲイ映画祭にて上映された[1]。
解説
編集icebox.comで配信されていたウェブアニメQueer Duckのアニメ映画。
ストーリー
編集この節の加筆が望まれています。 |
オープンリー・ゲイターは、恋人のクイア・ダックとのゲイ・ライフを楽しんでいたが、将来に不安を感じ、ローラという女性歌手と結婚してしまう。取り残されたクイア・ダックのもとへ、ゲイの"治療"に執念を燃やすパンダー・ゲルディング牧師があらわれ、薬物を用いてクイア・ダックの性的指向を変えた。だが、そのことにより騒動が起きてしまう。
キャスト(声の出演)
編集役 | 俳優 | 日本語吹替 |
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クイア・ダック | ジム・J・ブロック | 山寺宏一 |
オスカー・ワイルドキャット | モーリス・ラマーシュ | 西凜太朗 |
オープンリー・ゲイター | ケビン・マイケル・リチャードソン | 岩崎ひろし |
バイポーラー・ベア | ビリー・ウェスト | 後藤哲夫 |
フランク売り | マーク・ハミル | 佐藤美一 |
小さいイエス | デイヴィッド・ドゥカヴニー | 野中秀哲 |
ロージー・オドネル | オードリー・ヴァシレフスキ | 田村聖子 |
参考文献
編集- ^ “クイア・ダック ザ・ムービー”. 第16回東京国際レズビアン&ゲイ映画祭. 2007年6月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年3月9日閲覧。