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クリスチャンバウアー(CHRISTIAN BAUER)は結婚指輪と工業部品を製造するドイツのメーカー。

目次

歴史編集

1880年(明治13年)、ドイツ南西部のバーデン=ヴュルテンベルク州、ヴェルツハイムでクリスチャン・バウアー氏が創業。シルバージュエリーから開始したメーカーである。第一次世界大戦が始まりドイツも厳しい時代に突入した1914年に鉄で結婚指輪の製造を開始。1925年には初めてゴールドリングの製造に取り掛かった。その後時代の需要から工業製品の製造にも着手。1939年には航空部品を、翌年には工業用スプリングを製造開始。

戦後20人足らずになりながらも次第に復興を遂げた老舗ブランドである。ドイツ特有のマイスター制度も反映され、現在もゴールドマイスターと呼ばれる職人が何人も従事している。

技術編集

アルゴンガス雰囲気下での高周波溶解における合金技術や、独自の鍛造法(FOGING)といった高度な技術と最新設備を活かし、工業部門ではメルセデス・ベンツBMWポルシェNASAの航空部品なども製造。ジュエリー部門では世界30カ国に及ぶ販売網を持つ。日本国内での結婚指輪の展開は1998年より開始。

関連項目編集

外部リンク編集