クロス・クリーク・ピクチャーズ

クロス・クリーク・ピクチャーズ英語: Cross Creek Pictures, CCP)は、2009年に設立されたアメリカ合衆国の映画製作スタジオである。初製作は『ブラック・スワン』(2010年)、以後に『スーパー・チューズデー 〜正義を売った日〜』(2011年)、『ウーマン・イン・ブラック 亡霊の館』(2012年)、『ラッシュ/プライドと友情』(2013年)を発表した。またいくつかはエクスクルーシブ・メディア英語版と共同製作していた[1]。2011年9月、クロス・クリークはユニバーサル・ピクチャーズと以後3年間で6作品を公開する契約を交わした[2]。2015年末、クロス・クリークはソニー・ピクチャーズ エンタテインメントと次の3年間で共同製作、出資、配給する契約を交わした[3]

Cross Creek Pictures
種類
非公開
業種 映画
設立 2009年
創業者 ティモシー・トンプソン、ブライアン・オリヴァー英語版、タイラー・トンプソン
本社
製品 映画
ウェブサイト www.crosscreekpictures.com

フィルモグラフィ

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参考文献

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外部リンク

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