グアラニア(Guarania)は、1900年代始めにできたパラグアイ音楽

他のラテン系の明るい音楽と違い、哀愁を帯びたものが多い。その演奏ではハープ(アルパ・パラグアジャ)が主要な役割を占める。

音楽家

編集

関連項目

編集

外部リンク

編集