グラマー: glamour, : glamor)は、現在では主に女性の容姿に関する魅力を表す言葉である。カタカナ英語のグラマーは「大柄で豊かな肉体の」女性に限定して使われる。カタカナ英語のグラマーを英語でいうと buxom、well-stacked である。英語のグラマーは、カタカナ英語ほど具体的容姿を限定していない。また、英語のグラマーは、容姿だけでなく生活も華やかな女性をいう[1]女性初経の前後1年間で体型が急激に変化し[2][3]、初経の1年後以降となるとバスト(乳房)が丸みがあり(バストの底面も円に近い)、ウェストがくびれて、ヒップから殿溝にかけてボリュームがでるようになるが、スリーサイズ身長などから計算した体格指数(「プロポーション指数」や「プロポーションインデックス(PI)値」など)の数値が良いほどグラマーとされて、容姿の性的な魅力とされている。初経の1年後以降から16 - 18歳頃は大人の女性に近い体型として、その後24 - 26歳頃までは大人の女性の体型としてグラマーな体型が維持されていても、24 - 26歳頃を過ぎると老化により体型の変化が始まり[4]、グラマーな体型が徐々に崩れていくようになり、37 - 39歳頃を過ぎると急激な体重増加でグラマーな体型が維持困難となる。

グラマラス編集

グラマラスglamorous, glamourous)は「魅力的な」を意味する形容詞。本来の英語のglamourは「魅力」を意味する名詞だが、カタカナ英語ではグラマー・グラマラスとも「グラマーな女性」など、形容詞として使う。

元来は、文字を書ける人が少なかった時代に文章を書けることが魔法呪文を意味し、日本語では同じグラマーとなるgrammar文法)と同じ由来。そこから、魔術的な魅力を意味するようになった。19世紀末には魔術に関係なく、装身具を意味するようになった。

脚注編集

  1. ^ 坂田俊策『NHKカタカナ英語うそ・ほんと』日本放送出版協会、1988年5月20日、65頁。ISBN 4-14-018006-4
  2. ^ バストと初経のヒミツの関係
  3. ^ 『初経』をキーにした現代ティーンの成長と体型変化について
  4. ^ ラブ、エイジング。|私のからだもエイジング?!