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ケヴィン・パディアンKevin Padian1951年3月12日[1] - )は、カリフォルニア大学バークレー校構造生物学部の教授であり、カリフォルニア大学古生物学博物館 (University of California Museum of Paleontology) の古生物学キュレーター、ならびに国立科学教育センター (National Center for Science Education) の所長でもある。パディアンの研究分野は脊椎動物進化で、特に『飛行』の始まりと獣脚類から鳥類への進化に興味をもっている。彼は Kitzmiller v. Dover Area School District 裁判において原告のために専門家として証言し、その証言は裁判所の判決において何度も引用された[2]

ケヴィン・パディアン
生誕 1951年3月12日
教育 Ph.D. 1980, イェール大学
雇用者 カリフォルニア大学バークレー校
肩書き 構造生物学教授
古生物学キュレーターカリフォルニア大学古生物学博物館
所長:国立科学教育センター

パディアンはコルゲート大学で自然科学の学士号と教育学の修士号を取得した。イェール大学Ph.D. を取得し、そこで翼竜の飛行の進化について注目し始めた。バークレー校での実績に加え、パディアンは高校で科学を教え、California Science Framework K–12 の主著者でもある[3]。2003年にはWonderfestからカール・セーガン賞 (Carl Sagan Prize for Science Popularization ) を受けている[4]

彼はカリフォルニア大学古生物学博物館やロッキー博物館 (Museum of the Rockies) の化石骨の組織学的分析をもとにジョン R. ホーナーやアルマン・ド・リクレ (Armand de Ricqlès) といくつかの共著論文を書いている。

パディアンの書いた論文は100を超える[5]

2007年、パディアンはアメリカ科学振興協会フェローとなった[6]

出典編集

外部リンク編集