メインメニューを開く

コアグラーゼ(: coagulase)とは黄色ブドウ球菌ペスト菌などが作り出す菌体外酵素の1つであり、血漿凝固作用を有する。血漿凝固作用はフィブリノゲンフィブリンに変化させる(直接的には、この反応の酵素・トロンビンを活性化させる)ことに起因し、黄色ブドウ球菌は凝固した血漿で菌体を包むことにより宿主側の免疫反応を回避する。

参考文献編集

  • 鹿江雅光ほか編集 『最新家畜微生物学』 朝倉書店 1998年 ISBN 4-254-46019-8