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コレッタ・スコット・キング (1927年4月27日 – 2006年1月30日) はアメリカの作家、活動家、政治運動指導者、そしてマーティン・ルーサー・キング・ジュニアの妻であった。アラバマ州女性の殿堂に登録され、ジョージア州議会議事堂にて(顕彰と弔問のため)遺体安置が行われた最初のアフリカ系アメリカ人である[1]。コレッタ・スコットは「公民権運動のファーストレディ」と呼ばれている[2]

コレッタ・スコット・キング
Coretta Scott King 1964.jpg
1964年のキング
生誕 コレッタ・スコット
(1927-04-27) 1927年4月27日
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 アラバマ州マリオン
死没 (2006-01-30) 2006年1月30日(78歳没)
メキシコの旗 メキシコ ロザリートビーチ
死因 卵巣がん
墓地 キングセンター
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
教育

アンティオック大学

ニューイングランド音楽院
職業 公民権運動家、政治家、作家
配偶者 マーティン・ルーサー・キング・ジュニア
子供

ヨランダ・キング マーティン・ルーサー・キングIII デクスター・スコット・キング バーニス・キング

ヨランダ・レネ・キング
親戚 アルベダ・キング
受賞 ガンディー平和賞

目次

生い立ち編集

コレッタ・スコットはアラバマ州マリオン生まれ、オバダイア・スコット (1899–1998) とバーニス・マクマリー・スコット (1904–1996)との間で、4人の子供たちの3人目として生まれた[3][4][5]。 コレッタは1945年にリンカーン師範学校を卒業したが、卒業式では卒業生総代として学校を卒業した[6][7][8]。在学中にはトランペットとピアノを演奏したり、合唱団で歌ったり学校のミュージカルに参加していた[9][10][11]。コレッタは、リンカーン師範学校の最終学年の時に、オハイオ州のイエロースプリングスにあるアンティオック大学に入学したが、入学後には、財政援助を受けるために異人種間奨学金基金を申請した[12]

コレッタは、伝統的に白人が多い学部で、最初の非白人教授となったウォルター・アンダーソンのもとで音楽を学んだ[13]

ニューイングランド音楽院とマーティン・ルーサー・キング・ジュニア編集

コレッタ・スコットとマーティン・ルーサー・キング・ジュニアの結婚式が、1953年6月18日にコレッタの母の家の庭で、父マーティン・シニアにより行われた[14]。コレッタは結婚式で夫に従うという誓約をしなかったが、これは当時としては珍しいことであった[15]。ニューイングランド音楽院で声楽とピアノの学位を修得した後、1954年9月、アラバマ州モンゴメリーに夫と共に移った[16]。そこでバス・ボイコットなどの運動にかかわるようになった[17]

公民権運動編集

 
夫や娘ヨランダと一緒のキング夫人。1956年

1954年9月1日に、マーティン・ルーサー・キング・ジュニアは、デクスター通りバプティスト教会の専任牧師になった[16]。 それはコレッタにとって、クラシック歌手になるという夢を諦めなければならない犠牲であり、コレッタ自身は大きな失望をしたが、その運動に対する献身は、運動中のアフリカ系アメリカ人女性の行動の象徴となった[18]。 キング牧師夫妻は、このあとサウス・ジャクソン・ストリートの教会の牧師館に引っ越した[19]。コレッタはパブテスト訓練連盟と宣教協会に参加しながら、聖歌隊のメンバーになり日曜学校で教えていた[20]。コレッタは1955年3月6日にファーストバプテスト教会に歌手として出演した。E.P.ウォレスは、コレッタが「コンサートの観衆を魅了した」とその様子をのべている[21]

住宅爆破編集

1956年1月30日、コレッタとデクスター教会の集会メンバーであるロスコー・ウィリアムズの妻メアリー・ルーシーは、「玄関前のコンクリート製の床を打つレンガ状の音」を聞いた[22]。家を揺り動かし、爆発によって家が揺れ動き、煙と砕けたガラスで居間はいっぱいになり、家がかき乱されたので、コレッタの示唆で2人とも居間から出て客室に移った[要出典]。2人は家の裏手に行き、そこでヨランダを寝かせた[22]。コレッタは先ずバプテスト教会に電話をかけ、対応に出た女性に自宅の爆破に関する事を伝えた[22]。マーティンは自宅に戻り、コレッタと娘が無事であることを確認して外に出た[要出典]。マーティンは怒っている大勢の彼の支持者たちと向かい合ったが、彼らは銃を持っていたので、キングはとっさのスピーチで彼らを鎮静化させた[23]

白人男性がマーティン・キングの家の玄関前の途中まで来て、ドアに向かって何かを投げ込んで車に戻り急いで立ち去ったと、唯一の目撃者によって報告された。唯一の目撃者であるアーネスト・ウォルターズは、事件が素早く実行されたため車のナンバープレートを覚えることが出来なかった[24]。キング夫妻の双方の父親は爆破の件でキング夫妻と連絡を取った[25]。2人の父親はマーティンの母と兄弟と共にほぼ同時に落ち合った[25]。コレッタの父オビーは、義理の息子のマーティンが家族全員で娘と孫と一緒にアトランタに行かなければ、娘と孫をマリオンに連れて行くと言った[25]。マーティン・ルーサー・キング・シニアもこれに賛成していたが、コレッタは父の言葉を拒否して、夫と一緒にここに留まると主張した[25]。作家のオクテーヴィア・B・ヴィヴィアンは「その夜、コレッタは死を恐れなくなった[26]。マーティン・キングが4日前に人生で初めて投獄されたように、自由のための公民権運動により深く身を捧げるようになった」と書いている[26]。この時コレッタは「マーティンがしていたことを支援するという見地から、私が夫にとってどれくらい意味のある存在なのか」ということに初めて気づいたと後に言っている[26]

夫の暗殺編集

その後の人生編集

 
1976年の民主党全国大会に出席したコレッタ・キング
 
コレッタ・スコットは1977年の1月14日に、ロザリン・カーター、アンドルー・ヤング、ジミー・カーターと他の公民権リーダーたちと一緒に、アトランタのエベニーザー・バプティスト教会を訪れた。

マーティン・キングが暗殺された1968年の翌年から毎年、コレッタはマーティン・ルーサー・キングの誕生日である1月15日に、エベニーザーのバプティスト教会で催される誕生記念の礼拝に出席した[27]。コレッタはその日を国民の休日にするために何年間も戦った[27]。1972年コレッタは、少なくとも年に1日はアフリカ系アメリカ人に捧げられた国民の休日があるべきだと述べ、「そして、現時点でマーティンは我々の中で最高の候補者だ[27]」と言った。 コレッタは1986年についにこの運動に成功し、マーティン・ルーサー・キング・ジュニアの誕生日はキング牧師記念日はアメリカ合衆国連邦祝日に制定された[28]

 
コッレタ・スコットは、1983年11月2日、ロナルド・レーガン大統領によるマーティン・ルーサー・キング・ジュニアの誕生日の祝日制定の署名式に出席した。

1990年代の間コレッタは複数回住居侵入に遭い、そして、この地域での女性殺害を認めたリンデン・フィッツジェラルド・ペースに遭遇した[29]。犯人は夜中に侵入し、コレッタがベッドに座っている間に彼女を見つけた[29]。事件の後、家には8年間住んだが、コレッタは短い期間歌手のエルトン・ジョンジャネット・ジャクソンの家であったマンションに移った[29]。キングファミリーはロイド・ジョーズを訴えていたが、1999年、マーティン・キングが殺人事件陰謀の犠牲者であったという陪審の判決を得ることについに成功した[30]。ロイド・ジョーズはマーティン・ルーサー・キングをジェームズ・アール・レイ以外の人に殺害させるために、6年前に報酬を支払ったと主張していた[30]。2000年4月4日、コレッタは息子たちや娘バーニス、そして義理の姉妹と一緒にマーティン・ルーサー・キングの墓を訪れた[31]。その際、コレッタはワシントンD.C.にマーティン・ルーサー・キングの記念碑を設計する計画について、コレッタは「アメリカ合衆国の中心地にエイブラハム・リンカーンジョージ・ワシントントーマス・ジェファーソン、そして今やマーティン・ルーサー・キング・ジュニアを含む、民主主義の偉大な指導者たちに敬意を表して彼らを称える記念碑を完成させる」と述べた[31]。コレッタは人生の最後の10年間ヴィーガンになった[32][33]

病気と死編集

コレッタ・スコット・キングはオアシス病院で、脳卒中と進行中の卵巣がんのための全身療法を受けていたが、2006年1月30日の深夜、メキシコにあるロザリオビーチのリハビリテーション・センターで亡くなった[34]。彼女の主な死因は、卵巣がんの合併症による呼吸不全であると考えられている[34]

脚注編集

  1. ^ “Coretta Scott King honored at church where husband preached”. Lodi News-Sentinel. (2006年2月6日). https://news.google.com/newspapers?nid=2245&dat=20060206&id=sa5AAAAAIBAJ&sjid=JSEGAAAAIBAJ&pg=6935,3565433 
  2. ^ “Coretta Scott King”. https://books.google.com/books?id=VEuRMqFWpnsC&pg=PA50&dq=coretta+scott+king+first+lady+of+the+civil+rights+movement&hl=en&sa=X&ei=d5DQUpeWOsH3oATPqoL4BA&ved=0CDUQ6AEwAQ#v=onepage&q=coretta%20scott%20king%20first%20lady%20of%20the%20civil%20rights%20movement&f=false 
  3. ^ Schraff, Anne E.. Coretta Scott King: striving for civil rights. Enslow Publishers. p. 14. ISBN 0894908111. https://books.google.com/books?ei=9BXlUua2EeGqyAGs3IG4DA&id=ez47z1Dy-wUC&dq=%2B%22coretta+scott+king%22+%2B%22part+native+american%22&focus=searchwithinvolume&q=mollie. 
  4. ^ Bruns, Roger (2006). Martin Luther King, Jr: A Biography. Greenwood Publishing Group. p. 25. ISBN 0313336865. https://books.google.com/books?id=lS7EwqsetryjurhgsefrgthyjutyrhgstyjuhmgftrO1vbE7AC&pg=PA25&lpg=PA25&dq=Bernice+McMurray+Scott+indian&source=bl&ots=zl-g0Nu_Gq&sig=anKUQATy-BwuK-lvapjNvaK27gg&hl=en&sa=X&ei=s5HiUaqIM4LorAGJ_IGoCw&ved=0CEQQ6AEwAw#v=onepage&q=Bernice%20McMurray%20Scott%20indian&f=false. 
  5. ^ Bagley, Edyth Scott (2012). Desert Rose: The Life and Legacy of Coretta Scott King. Tuscaloosa, Alabama: The University of Alabama Press. pp. 17–19. ISBN 978-0-8173-1765-2. https://books.google.com/books?id=SqGlEFVit2IC&printsec=frontcover#v=onepage&q&f=false. 
  6. ^ Schraff, Anne E.. Coretta Scott King: striving for civil rights. Enslow Publishers. p. 14. ISBN 0894908111. https://books.google.com/books?ei=9BXlUua2EeGqyAGs3IG4DA&id=ez47z1Dy-wUC&dq=%2B%22coretta+scott+king%22+%2B%22part+native+american%22&focus=searchwithinvolume&q=mollie. 
  7. ^ Bruns, Roger (2006). Martin Luther King, Jr: A Biography. Greenwood Publishing Group. p. 25. ISBN 0313336865. https://books.google.com/books?id=lS7EwqsetryjurhgsefrgthyjutyrhgstyjuhmgftrO1vbE7AC&pg=PA25&lpg=PA25&dq=Bernice+McMurray+Scott+indian&source=bl&ots=zl-g0Nu_Gq&sig=anKUQATy-BwuK-lvapjNvaK27gg&hl=en&sa=X&ei=s5HiUaqIM4LorAGJ_IGoCw&ved=0CEQQ6AEwAw#v=onepage&q=Bernice%20McMurray%20Scott%20indian&f=false. 
  8. ^ Bagley, Edyth Scott (2012). Desert Rose: The Life and Legacy of Coretta Scott King. Tuscaloosa, Alabama: The University of Alabama Press. pp. 17–19. ISBN 978-0-8173-1765-2. https://books.google.com/books?id=SqGlEFVit2IC&printsec=frontcover#v=onepage&q&f=false. 
  9. ^ Schraff, Anne E.. Coretta Scott King: striving for civil rights. Enslow Publishers. p. 14. ISBN 0894908111. https://books.google.com/books?ei=9BXlUua2EeGqyAGs3IG4DA&id=ez47z1Dy-wUC&dq=%2B%22coretta+scott+king%22+%2B%22part+native+american%22&focus=searchwithinvolume&q=mollie. 
  10. ^ Bruns, Roger (2006). Martin Luther King, Jr: A Biography. Greenwood Publishing Group. p. 25. ISBN 0313336865. https://books.google.com/books?id=lS7EwqsetryjurhgsefrgthyjutyrhgstyjuhmgftrO1vbE7AC&pg=PA25&lpg=PA25&dq=Bernice+McMurray+Scott+indian&source=bl&ots=zl-g0Nu_Gq&sig=anKUQATy-BwuK-lvapjNvaK27gg&hl=en&sa=X&ei=s5HiUaqIM4LorAGJ_IGoCw&ved=0CEQQ6AEwAw#v=onepage&q=Bernice%20McMurray%20Scott%20indian&f=false. 
  11. ^ Bagley, Edyth Scott (2012). Desert Rose: The Life and Legacy of Coretta Scott King. Tuscaloosa, Alabama: The University of Alabama Press. pp. 17–19. ISBN 978-0-8173-1765-2. https://books.google.com/books?id=SqGlEFVit2IC&printsec=frontcover#v=onepage&q&f=false. 
  12. ^ Bagley, p. 67.
  13. ^ Lithgow, John (2017年8月24日). “Upfront / What I Know Now: John Lithgow”. AARP Magazine. 2017年8月24日閲覧。
  14. ^ Birth & Family | The Martin Luther King Jr. Center for Nonviolent Social Change” (英語). www.thekingcenter.org. 2018年7月19日閲覧。
  15. ^ Applebome, Peter. “Coretta Scott King, 78, Widow of Dr. Martin Luther King Jr., Dies” (英語). https://www.nytimes.com/2006/01/31/national/coretta-scott-king-78-widow-of-dr-martin-luther-king-jr-dies.html 2018年7月19日閲覧。 
  16. ^ a b About Mrs. King | The Martin Luther King Jr. Center for Nonviolent Social Change” (英語). www.thekingcenter.org. 2018年7月19日閲覧。
  17. ^ Coretta Scott King Interview - Academy of Achievement”. Achievement.org. 2015年4月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年5月13日閲覧。
  18. ^ Nazel, p. 69.
  19. ^ Survey, Historic American Buildings. “Parsonage, Dexter Avenue King Memorial Baptist Church, 309 South Jackson Street, Montgomery, Montgomery County, AL” (英語). www.loc.gov. 2018年7月19日閲覧。
  20. ^ Bagley, p. 108.
  21. ^ Bagley, p. 108.
  22. ^ a b c Garrow, pp. 59–60.
  23. ^ Burns, p. 134.
  24. ^ Gibson Robinson, p. 131.
  25. ^ a b c d Garrow, p. 61.
  26. ^ a b c Vivian, p. 20.
  27. ^ a b c “Coretta Scott Still Working To Have Husband's Birthday Declared Holiday”. Gadsden Times. (1972年1月14日). https://news.google.com/newspapers?nid=1891&dat=19720114&id=vxcpAAAAIBAJ&sjid=jNcEAAAAIBAJ&pg=1020,1967908 
  28. ^ “Years of persistence led to holiday honoring King” (英語). USA TODAY. https://www.usatoday.com/story/news/nation-now/2018/01/12/king-holiday-origin/1006109001/ 2018年7月19日閲覧。 
  29. ^ a b c “King's widow victim of multiple burglaries”. Kentucky New Era. (2005年1月14日). https://news.google.com/newspapers?nid=266&dat=20050114&id=9vgrAAAAIBAJ&sjid=EW0FAAAAIBAJ&pg=3689,1055102 
  30. ^ a b Baird, Woody (1999年12月10日). “King family gets jury verdict on conspiracy”. Ellensburg Daily Record. https://news.google.com/newspapers?nid=860&dat=19991210&id=UcYeAAAAIBAJ&sjid=vsoEAAAAIBAJ&pg=2814,2511744 
  31. ^ a b “Rev. Martin Luther King, Jr.'s Family Commemorate 32nd Anniversary Of His Death”. Jet. (2000年4月24日). https://books.google.com/books?id=psMDAAAAMBAJ&pg=PA5&dq=martin+luther+king+jet&hl=en&sa=X&ei=CTrTUvntE4juoAT1kIGIAQ&ved=0CDcQ6AEwADgK#v=onepage&q=martin%20luther%20king%20jet&f=false 
  32. ^ “A King among men: Martin Luther King Jr.'s son blazes his own trail – Dexter Scott King”. Vegetarian Times. (1995年). http://findarticles.com/p/articles/mi_m0820/is_n218/ai_17444897/?tag=content;col1 
  33. ^ Reynolds, Barbara A. (2006年2月4日). “The Real Coretta Scott King”. The Washington Post. https://www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/article/2006/02/03/AR2006020302512.html 
  34. ^ a b “Coretta Scott King dead at 78” (英語). msnbc.com. (2006年2月1日). http://www.nbcnews.com/id/11110291/ns/us_news-life/t/coretta-scott-king-dead/ 2018年7月3日閲覧。 

参照編集

 
1964年のキング夫妻
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外部リンク編集