コンスタンティノス・カナリス

コンスタンティノス・カナリス（ギリシャ語: Κωνσταντίνος Κανάρης, ラテン文字転写: Konstantínos Kanáris、1790年 - 1877年9月2日）はギリシャ独立戦争とその後のギリシャ政界において活躍した政治家。

コンスタンティノス・カナリス Κωνσταντίνος Κανάρης
生年月日	1790年頃
出生地	トルコクラティア プサラ島
没年月日	1877年9月2日
死没地	ギリシャ王国 アテネ
配偶者	デスポイナ・マニアティス
サイン
ギリシャ王国 首相
国王	オソン1世 ゲオルギオス1世

勲章

• 救世主勲章（ギリシャ王国）: 大十字
• ロイヤル・ゲルフ勲章（ハノーファー王国）: 大十字
• ダンネブロ勲章（デンマーク王国）: 大十字

関連項目

• ギリシャ独立戦争
• ギリシャの歴史
• ギリシャの首相

外部リンク

•  この記事にはアメリカ合衆国内で著作権が消滅した次の百科事典本文を含む: Chisholm, Hugh, ed. (1911). "Kanaris, Constantine". Encyclopædia Britannica (英語) (11th ed.). Cambridge University Press.

公職
先代 メタクサス	ギリシャの首相 1844年 - 1844年	次代 マヴロコルダトス
先代 クンドゥリオティス	ギリシャの首相 1848年 - 1849年	次代 クリエジス
先代 クリエジス	ギリシャの首相 1854年 - 1854年	次代 マヴロコルダトス
先代 ヴルガリス	ギリシャの首相 1864年 - 1864年	次代 ヴァルヴァス
先代 ヴァルヴァス	ギリシャの首相 1864年 - 1865年	次代 ルフォス
先代 クムンドゥロス	ギリシャの首相 1877年 - 1877年	次代 クムンドゥロス