サント山

サント山は、次のような意味で用いられる：

サント山（イタリア語版） (Monte Santo di Lussari): イタリアのタルヴィージオにある山。
サント山（イタリア語版） (Monte Santo di Gorizia): スロヴェニアのノヴァ・ゴリツァの集落スヴェタ・ゴーラ（英語版）にある山のイタリア語名。イゾンツォの戦いで争奪戦が展開された。
サント山（イタリア語版） (Monte Santo)：イタリアのサルジニア島のサッサリ県にある山。
サント山 (Mt. Santo) ：バヌアツのエスピリトゥサント島にある山^[1]。南緯 15°28' 東經 166°46'^[2]。サントピーク、ライ・イリ・イリとも。

脚注

出典

[脚注の使い方]

^ 『南洋庁調査課資料第1輯英仏共同統治ニュ-ヘブリジス諸島事情』南洋庁長官官房調査課、昭和十四年七月、51頁
^ 荘司憲季『太平洋島嶼誌: メラネシヤ篇』三省堂、昭和十九年三月五日初版印刷、昭和十九年三月十日初版発行、178頁。「第1章ニューヘブリデス諸島」

関連項目

モンテサント

このページは曖昧さ回避のためのページです。一つの語句が複数の意味・職能を有する場合の水先案内のために、異なる用法を一覧にしてあります。お探しの用語に一番近い記事を選んで下さい。このページへリンクしているページを見つけたら、リンクを適切な項目に張り替えて下さい。

「https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=サント山&oldid=86692333」から取得