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シュパングダーレム空軍基地 (Spangdahlem Air Base)は、ドイツ南西部ラインラント=プファルツ州トリーアの北北東約30kmの距離のシュパングダーレムにある在欧アメリカ空軍NATOの基地である。1951年から1953年の間に建設された。

シュパングダーレム空軍基地
Spangdahlem Air Base
Spangdahlem Air Base main gate in 1998.JPEG
IATA: SPM - ICAO: ETAD
概要
国・地域 ドイツの旗 ドイツ
所在地 ラインラント=プファルツ州トリーア近郊
種類 軍用
運営者 在欧アメリカ空軍
標高 365 m (1,197 ft)
座標 北緯49度58分33秒 東経006度41分50秒 / 北緯49.97583度 東経6.69722度 / 49.97583; 6.69722座標: 北緯49度58分33秒 東経006度41分50秒 / 北緯49.97583度 東経6.69722度 / 49.97583; 6.69722
滑走路
方向 長さ (m) 表面
05/23 3,050 舗装
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歴史編集

第二次世界大戦の勝者となった西側連合軍アメリカ合衆国、FRA)は、ポツダム協定西ドイツを占領した。ヨーロッパ冷戦の緊張に対応してNATOが創設されたことにより、在欧アメリカ空軍(USAFE)は、西ドイツの脆弱な戦闘部隊をライン川西岸に移動させ、防空警戒時間(air defense warning time)を延長しようとした。フランスは、ラインランド・プファルツ州の領土内の航空基地への移動に合意した。

スパンダーレム空軍基地は、1951年から1953年の間に、フランス政府機関の監督下でフランスとドイツの請負業者によって、約2,700万ドルの費用で建設された。

1952年9月1日、ミュンヘン近郊のフュルステンフェルクルク空軍基地から1952年9月1日に7352d空軍基地隊が到着した。7532d ABSの使命は、作戦部隊のための施設を準備することであった。

外部リンク編集