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ジャパン・アドバタイザー(英語:The Japan Advertiser)は、かつて存在した日本英字新聞及びそれを発行する新聞社。

1890年にアメリカ人印刷業者ロバート・メイクルジョンによって横浜にて創刊された。1940年にジャパン・タイムズに吸収合併された。

歴史・概要編集

1890年にアメリカ人印刷業者ロバート・メイクルジョン(Robert Meiklejohn)[1]が横浜にて創刊。1908年、アメリカ人記者のベンジャミン・ウィルフリッド・フライシャー(Benjamin Wilfrid Fleisher)が買収し社主となる[2]。1913年に拠点を東京に移す。1940年に日米関係悪化の中、フライシャーは事業売却を余儀なくされ「ジャパン・タイムズ」に吸収される。紙名は「ジャパンタイムズ&アドバダイザー」(後の「ジャパンタイムズ」)となる。

主な出版物編集

1919年には社主のアメリカ人ベンジャミン・ウィルフリッド・フライシャーにより雑誌「トランス・パシフィック(The Trans-Pacific、聯太平洋)」が創刊。1919年9月から月刊、その後週刊誌として1940年10月まで発行された。

関連人物編集

脚注編集

  1. ^ Jozef Rogala "A Collector's Guide to Books on Japan in English" 2001 Japan Library
  2. ^ トランス・パシフィック解題(竹田晴人[1]

関連項目編集